映画、ザ・ウォークを観てきましので感想なんかを #映画レビュー #ザ・ウォーク

20160125

文字数[482文字] この記事は1分36秒で読めます.

Logging

映画、ザ・ウォークを観てきましので感想なんかを残しときます。 この映画、実は全然期待せずに観に行きましたけど 案外、臨場感があり良かったです。 実話ともあってシリアスなのかなぁと 思っていたのですが、どちらかと言えばクレイジーな お話です。あのツインタワー(ワールドトレードセンター)で綱渡りをした 唯一無二の男、フィリップ・プティ(フランスの大道芸人)を描いた お話なのですが、ちょっと考え方が飛んでるです、でもそこが良いですね。 綱渡り前夜から、この人の鬼才さが・・・。 おそらく奇行とも言っていいほどです・・・彼のテンションに 仲間たちがよくついてこれたなと思いましたが やはり最後のオチは納得でした。 ちなみに綱渡りがラストではありません。 綱渡りは、ほんとヒヤヒヤドキドキです、ウィキペディアで 調べていったから彼がどうなったかは知っていたのですが それでも・・・・ラストのオチはわかりませんでした。 追記: 普通のドキュメンタリー映画とは 一線を越えてる映画になっていることは間違いないです。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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