地方創生ってどうなってるの?

20161013

文字数[554文字] この記事は1分42秒で読めます.

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地方創生ってどうなってるの? 大阪から高知へ帰るときに「高知県って何があるですかね」みたいな 話を県外人が話していて、「ふと」地方創生のことを 思い出しました。地方創生って今どうなっているのだろうか? 高知県でも地方創生のために 頑張って活動している人がいっぱいいるだと 思いますが、まだまだ県外の人から見ると 高知県の魅力がわからない人が多いだろうと感じます。 高知県生まれ高知育ちの自分にとって ここが良いっていう高知県のアピールできる所といえば 四万十川とよさこい、そしてカツオと たぶん、高知県、観光でググるとでてくるような 事しか頭に出てこなかった。 たぶん、そこなんだと思うです。 わざわざ、足を運ぶわけですから そこに魅力やステータスがないと人は来ない じゃないかなと・・・。 いま、頑張って若者達が草の根運動しているですけど やっぱりそれだけでは、なかなか厳しいだと思います。 自分が思うに地方創生する前に 最低限のインフラ整備を行ってほしいですね。 いま、高知県では高速道路ががんがん作られていますが 高速より電車だろ・・・と思うわけです。 確かに高知県では足といえば車ですが 観光客の足といえば電車なんだと思うわけです。 そこに力を入れないと やはり発展はないじゃないかなと感じます。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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NHK出版新書, インフラ整備, カツオ, ステータス, よさこい, わざわざ, 四万十川, 地方創生, 最低限, 県外, 草の根, 観光客, 鉄則, 電車, 高知県, 高知県生まれ高知育ち, 高速道路, 魅力,