文字数[554文字] この記事は1分42秒で読めます.
地方創生ってどうなってるの?
地方創生ってどうなってるの?
大阪から高知へ帰るときに「高知県って何があるですかね」みたいな
話を県外人が話していて、「ふと」地方創生のことを
思い出しました。地方創生って今どうなっているのだろうか?
高知県でも地方創生のために
頑張って活動している人がいっぱいいるだと
思いますが、まだまだ県外の人から見ると
高知県の魅力がわからない人が多いだろうと感じます。
高知県生まれ高知育ちの自分にとって
ここが良いっていう高知県のアピールできる所といえば
四万十川とよさこい、そしてカツオと
たぶん、高知県、観光でググるとでてくるような
事しか頭に出てこなかった。
たぶん、そこなんだと思うです。
わざわざ、足を運ぶわけですから
そこに魅力やステータスがないと人は来ない
じゃないかなと・・・。
いま、頑張って若者達が草の根運動しているですけど
やっぱりそれだけでは、なかなか厳しいだと思います。
自分が思うに地方創生する前に
最低限のインフラ整備を行ってほしいですね。
いま、高知県では高速道路ががんがん作られていますが
高速より電車だろ・・・と思うわけです。
確かに高知県では足といえば車ですが
観光客の足といえば電車なんだと思うわけです。
そこに力を入れないと
やはり発展はないじゃないかなと感じます。
724番目の投稿です/80 回表示されています.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
NHK出版新書, インフラ整備, カツオ, ステータス, よさこい, わざわざ, 四万十川, 地方創生, 最低限, 県外, 草の根, 観光客, 鉄則, 電車, 高知県, 高知県生まれ高知育ち, 高速道路, 魅力,