監視される社会になるのか。IOTと人工知能

20161104

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Logging

IOTとはモノをインターネットに繋ぐ技術です。 例:WEBカメラ、IP電話 そういう物がネットに繋がった状態になってきています。 そして今、IOTの脆弱性を突き、ハックされたIOTがサーバー攻撃に 使われたりする世の中になりつつあります。 ネットを介してWEBカメラやIP電話と言ったもの傍受することが 可能だということです。そこに人工知能と言うものを 用いれば、生活を監視する事さえ可能になるのかと 思います。国がIOTのバックドアを作り 人工知能の技術を使い、国民を監視するという事も 可能になるかと思います。 おそらくアメリカや中国は、国の検閲に こういう技術を使用できるレベルに有るのではないかと 思っています。 映画の話が・・・・もう映画では収まらない 世の中になってきています。 このまま行けば、窮屈な社会になるじゃないかなと 思います。それは日本も例外ではないと思っています。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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