SNSで自分を良く見せる。盛るという文化。

20161205

文字数[509文字] この記事は1分38秒で読めます.

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SNSで自分を良く見せる。盛るという文化。 アプリを使うといろいろな顔に変身するということが出来ます。 それは悪いことではないと思うのだけど、盛りすぎは 別人になってしまうので実際にあってみると アレっていう事が起こる原因になる。 利点は顔だけで内面的なところを見てないひとか どうかを判別することが出来るというのが利点だけど 自分にもダメージが来るというのがデメリットだ。 自分を良く見せることは誰しも行っている行為。 自然体で行こうと思ってもすべて自然体なひとは、中々いない。 もし仮に自然体だとしても他人からは自然体に見えないことが 在るためだ。他者から見るじぶんと自分からみるじぶんの像は 違いであるためだと言える。 SNSで発信する時、何かを注意して 発信している人はある意味、盛るという行為を しているだろうなと思える。何でもかんでも思ったことを 呟いている人は中々いない。 自分はSNSという物は 無くならないとは思うけど、使い方は徐々に 変わっていくと思うし、ネットモラルが年々と良くなって 来るのではないかなぁと思っている。 最低一つだけ守るべきSNSのルールは 「誹謗中傷しない」ということだ。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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