VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには。

20161215

文字数[557文字] この記事は1分42秒で読めます.

Logging

VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには オンライン、拡張機能からC++WindowsFormsをダウンロードします。 次にプロジェクト作成時に、オンライン、テンプレートを選択し 先程、インストールしたC++WindowsFormsを選択することで 開発環境のベースが簡単に出来上がります。 あとはゴリゴリコードを書くことにより アプリが出来ます。 Windows7やWindows Vistaなどで動作するものを 作るとなるとVC++2015の場合、Win32で作成するか 上記のようなCLRで作成するか、はたまたDirectXで開発する などになると思います・・・。 旧のOSを使っている場合はやはりWin32がベストなんでしょうけど 自分は未だかつて、Win32で開発などをした事がありません。 Win32で開発しているところはあまり今は見かけないような気がします。 WindowsFormsを使用して開発をしている所が主だと、VC++の 利点はC++などが使用可能だということです。 テキストで開発できて後からすべてを組み合わせることが 可能なんですね・・・。下っ端はC++で開発させられてVC++に 触らせてくれないという所もあるかもしれません(経費削減のため)。  



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タグ

C++WindowsForms, DirectX, VC++, VC++2015, Visual C++, VisualStudioC, Win32, Windows Vista, Windows7, Windowsプログラミング, オンライン, テキスト, テンプレート, プログラミング学習, 下っ端, 拡張機能, 経費削減, 開発環境,