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いぬやしきの1巻が0円で売っていたので読んでみた(電子書籍)。
いぬやしきの1巻が0円で売っていたので読んでみた(電子書籍)。
漫画家、奥浩哉 氏が手がける漫画は、ちょっとダークなんです、社会の負の側面や
人の負の側面を描くのが凄くうまいです。この人が描く漫画が好きな人も
いると思うのですけど、自分は苦手です。
絵はかなりうまい部類の絵を描く人だと思います、描写も上手です。
ただ、読んだ後になんだか重いと感じてしまうのだから
自分はあまり見ないようしている。
今回見てみたのも映画化されるということも
あってどんな無いようなのだろうかということで
たまたま、無料で販売されていた電子書籍を読んでみたのだけど
やっぱり昔、読んだ奥浩哉 氏とあまり変わらないダークさが
ありました。
なんだろうか、富樫 氏が描くハンターハンターなども
かなりダークさがあるにも関わらず、あとに残らないのに対して
奥浩哉 氏の描く漫画、読んだ後にダークさが残るですね。
自分は富樫氏派なのですが、奥浩哉氏派もいると思います、
GANTZに続いて実写映画化されるぐらい人気の漫画であることは
間違いないのですけれども。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
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