自分は経営者にはなれないらしい。

20170814

Logging


もし、じぶんが経営者なったなら!
自分が経営者になったら、障害者で能力のあるひとを雇いたいとか、
オフィスは持たず、自宅で仕事をしてもらう体制するとかを考えていた。
特に精神疾患のあるひとを支援したいとか思っていた。
以前、こういう仕事についていて何らかの事情で精神的なダメージを
受けたひとを再復帰させてあげたいという気持ちがある。
オフィスを持たないので、能力のあるひとをクラウドソーシングで雇い入れることが可能だから
県外人も雇い入れることが可能になる。もっと言えば海外にいるひとでも
雇うことが可能だということ。
仕事はスカイプなどで打ち合わせなどを行うなどを考えていた。
仕事の割り振りなどが難しいかもしれないけれど、
今はいろいろなフリーのツールなどがあるから何とかなる。
営業はどうするのという課題だけど
営業は各県に営業する人がいて営業を頑張ってもらう、契約が決まりそうになれば
近くにいる社員が打ち合わせに同伴して、仕事をもらってくるという
絵に描いた餅のような会社を創りたいという夢がある。
これからは個の時代になるとは思うが、個では儲けが出ないし
個では出来ることが限られている。なので会社というモノは存在するけれど
これからは先の会社の役割は個をまとめたりするプラットフォーム的な役割に
シフトしていくのではないかなと感じます。
簡単に言えばクラウドソーシングのリアルな形になるのではないかと
特にソフトウェアやWEB開発などはそういう形になっていくだろうし
そういう形に進むように動いている人たちがいます。
 
 

投稿者::@taoka_toshiaki

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Cloud Computing, Fintech, アルゴリズム革命, オフィス, クラウドソーシング, シリコンバレー発, スカイプ, ソフトウェア, ひとで, プラットフォーム的, , 割り振り, 各県, 営業, 役割, 打ち合わせ, 経営者, 能力,