そろそろ日本もフィンテックかも。
2018.07.16
中国とは違ってまだまだ浸透までは行ってはないけど
徐々に日本も現金を持たなくても生活ができる時代になるのでは?
紙幣や硬貨を無くすと国はかなり儲かるのか?
どうかは自分はわからないけれど、勘で言えば紙幣や硬貨を
作るにもお金がかかるわけで、お金って燃えて消えたり
落としてなくなったりするわけ。
これが電子マネーに全てなるとそんなリスクはなくなるわけです。
そんなリスクはなくなる代わりに、クラッキングにより
お金を盗み出したりという新たなリスクは生まれますし、
電子マネーを管理する強固なサーバ設備とかの費用が発生します。
その代わりに銀行などや国はお金の流れが
一目瞭然になったりするというメリットなどもあります。
これに一番反対するのはダークサイドの人々だろう。
でも、おそらく20年後には現金を使用する人々は日本でも
半減していると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
Fintech, お金, クラッキング, サーバ設備, ダークサイド, フィンテック, メリット, リスク, 人々, 代わり, 日本, 浸透, 硬貨, 紙幣, 費用, 金融ビジネス, 電子マネー,
自分は経営者にはなれないらしい。
2017.08.14
もし、じぶんが経営者なったなら!
自分が経営者になったら、障害者で能力のあるひとを雇いたいとか、
オフィスは持たず、自宅で仕事をしてもらう体制するとかを考えていた。
特に精神疾患のあるひとを支援したいとか思っていた。
以前、こういう仕事についていて何らかの事情で精神的なダメージを
受けたひとを再復帰させてあげたいという気持ちがある。
オフィスを持たないので、能力のあるひとをクラウドソーシングで雇い入れることが可能だから
県外人も雇い入れることが可能になる。もっと言えば海外にいるひとでも
雇うことが可能だということ。
仕事はスカイプなどで打ち合わせなどを行うなどを考えていた。
仕事の割り振りなどが難しいかもしれないけれど、
今はいろいろなフリーのツールなどがあるから何とかなる。
営業はどうするのという課題だけど
営業は各県に営業する人がいて営業を頑張ってもらう、契約が決まりそうになれば
近くにいる社員が打ち合わせに同伴して、仕事をもらってくるという
絵に描いた餅のような会社を創りたいという夢がある。
これからは個の時代になるとは思うが、個では儲けが出ないし
個では出来ることが限られている。なので会社というモノは存在するけれど
これからは先の会社の役割は個をまとめたりするプラットフォーム的な役割に
シフトしていくのではないかなと感じます。
簡単に言えばクラウドソーシングのリアルな形になるのではないかと
特にソフトウェアやWEB開発などはそういう形になっていくだろうし
そういう形に進むように動いている人たちがいます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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Cloud Computing, Fintech, アルゴリズム革命, オフィス, クラウドソーシング, シリコンバレー発, スカイプ, ソフトウェア, ひとで, プラットフォーム的, 個, 割り振り, 各県, 営業, 役割, 打ち合わせ, 経営者, 能力,