吉井和哉 – みらいのうた|原点回帰?
おはよう御座います、リモート面接をしていた会社からの合否が未だにきません。合否がこない会社は結構あります、これって同情かなにかなのでしょうか?、あまり嬉しくないですよね、合否が来る方がよっぽど良いなと思います。残念でしたらその紙を破り捨てることが出来るので、まだスッとします。
さて、こぼれ落ちている人って世の中には結構いるだろうなと思っています、そういう人を何とかしたいなと思っているけれど、何をどうしたら良いのか分かりません。その一つが寄付かなと思いますが、それで上手く回っているのかは疑問です。 こぼれ落ちている人のひとつに障害がある人がいます、その人達と健常者を平等に扱っている会社はあまり無いと思います(賃金面で)。
だから、そういう社会の面を見ると何ともやるせない気持ちになるのです。溢れる弱い人を何とかしたいなとたまに思うですよね、そのためにも自分が仕事をしないとなと、、、。【吉井和哉 – みらいのうた】 を聞きながら考えていました。
【吉井和哉 – みらいのうた】がとても良い。歌詞の意味がよくわかる。
タグ
うた, こと, これ, それ, たま, ため, ひとつ, ミライ, リモート, 一つ, 世, 中, 人, 仕事, 会社, 何, 健常者, 原点, 合否, 吉井和哉, 同情, 回帰, 寄付, 平等, 方, 未だ, 残念, 気持ち, 疑問, 社会, 紙, 自分, 賃金面, 障害, 面, 面接,