インターネットが普及してから、情報に触れる機会が多くなったような気がします。自分が平均的な情報量に触れているとは言えない、おそらく平均的な人よりか一日に触れる情報量は多い、自分よりも多い情報量を得ている人もいるけれど、平均的な情報量よりかは自分は多いと思います。毎日のようにRSSで記事のタイトルや関心を持ったものは記事の中身を見ているわけで・・・・。それだけでも毎日、1,000記事のタイトルを見ている。
この頃、思うのだけど毎日のようにIT系の情報に触れているのが当たり前じゃない人と比べると自分は知識だけはその人達よりは持っている思うのだけど、実際、情報より体験が大事だと思います。例えばZOOMでの面接やミーティング(MTG)は体験してみないとわからない事が多い。
リモートワークというのが最初は嫌だったけど、徐々になれてきてしまって、とてもリモートワークは楽だなと感じてきています。その理由は自分のタスクをきっちりしていれば問題ないわけです。これから先、リモートワークを推進する会社は徐々に増えていくと思います。何せ、デスクワークのタスク系、仕事とリモートワークの仕事はあっているからです。そんな感じで実際に体験してみないとわからない事は多くあると思います。
この話、RSSに限らずですYOUTUBEなんかもそうですよね。YOUTUBEでは自分の思考にあった情報がオススメに表示されます。これを繰り返しみていたら、その分野の情報には詳しくなりますが、やはり実体験ではないので何かすとんと入ってきません。これから先、体験するということが大事なことの一つになってくると思います。
当たり前のことですが、経験することが大事かなと、百聞は一見にしかずです。