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映画、ボクは坊さんを観てきましので感想なんかを #映画レビュー #ボクは坊さん
映画、ボクは坊さんを観てきましので感想なんかを残しときます。
ボクは坊さんは、ゆるりとしたヒューマンドラマを見たという感じです。
お客さんもまばらでしたけど、自分は嫌いではないお話だなと
感じました。実話を基にしたストーリーなので
何だか、すこし残酷な気もしましたが、その中にも
人の暖かさがあって良かったなと思えます。
ちなみに、舞台となったのは57番札所、栄福寺(愛媛県)です。
http://www.eifukuji.jp/
ちゃっかり、HPで映画の宣伝しているところなど今どきなお坊さんだなと
思えます。この映画で言わんとしている事をまとめると
お坊さんを通して人の心の成長を描いたお話です。
※自分が好きなキャラは檀家の長老役のイッセー尾形さんです。
お坊さんより檀家の長老の言葉が、いろいろと自分の心に響きました。
まさに雲のような存在です。
追記:四国は先行上映だったので
一足早く映画「ボクは坊さん」が見えました。県外は10月24日から上映です。
四国をテーマにした映画や話題がこの頃、増えてきている感じです?
高知では今月の31日に高知の四万十がを舞台にした映画、
「あらうんど四万十〜カールニ・カーラン〜」が全国に先駆けて
先行上映されます。おそらく、高知県では満員御礼になりそうな予感です。
自分は舞台挨拶とか良いのでその日を避けて観に行くつもりです。
観たら、また記事投稿します。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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