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小学生からプログラミングを習うということは。

20171112

Logging


小学生からプログラミングを学ぶのはいささか問題有りかなと思われます。
確かに小さい頃からプログラミングを勉強させるのは理想ですけど
好きでもない子にプログラミングを義務的に習わすのは苦痛でしか無いと。
なので、義務教育でプログラミングを習わすのは反対です。
やはり大人が子供用の教材を使用してテストしてみるのが良いのかも、
例えば昨日、自分はプログルというサイトで
子供用のプログラミング問題を解いてみました、その結果、
これ子供たちが楽々と解けるのかという疑問を持ちました。
子供たちは頭が柔らかいとか言うけれど
意味が違うような気がします。実際、大人が子供の教材の問題を
解くということを行なったほうが良さそうです。
どちらかと言えば、子供の頃にプログラミングで問題を解き
学習するのではなくプログラミングが楽しいと思うように感じさせる事が
大事かなと感じました。
プログラミングや英語もそうだけど
小学生のころは楽しいという思いを持たすことのほうが大事かなと。
これでは小学生の時点で出来る子と出来ない子の差が明らかに
広がってしまうように思えてならないです。
そして教える側の親がプログラミング出来るのかと
言えば出来ない人が大半でしょう。
プログラミングを勉強させるというよりは環境作りが大事だなと感じます。

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

どちらか, プログラミング, プログラミング問題, プログラム, 大人, 大半, 子供たち, 子供用, 小さい頃, 小学生, 持たすこと, 教材, 理想, 環境作り, 疑問, 絵本, 義務教育,