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映画、リバーズ・エッジを観て。
http://movie-riversedge.jp/?
映画、リバーズ・エッジを観てきました。
原作とどう違うのかは分かりませんが、この映画を観て
「陰の中に差し込む光」という表現が良いのか分かりませんが
そんな印象を受けました、R15になったのはHな部分が結構あったから
だろうけれど、R18にならなかったのは、そのままだったから
綺麗ではなくリアルに描いていたしストーリーに必要なシーンだとも
思える納得の作品になっている。
「悲しい」とか「埋められない心の弱さ」はやはり環境にあるなと
映画を通して思いました。現代の光の部分ではなく影の部分焦点を当て
て全体的に描かれていました。
たぶんこの映画を撮った行定勲監督は今、これを
広く伝えたかったんだろうなと凄く思う映画になっています。
自分は見て良かったと思います。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
R15, R18, ストーリー, リバース・エッジ, 人, 光, 印象, 原作, 大事, 始末, 愛蔵版, 現代, 環境, 納得, 行定勲監督, 表現, 部分焦点, 陰,