ユーザーは動画を30秒で判断するYOUTUBE30秒時代の到来。
2020.01.09
ユーザーは動画(YOUTUBE等)を
30秒で判断する時代になっていくと思います。
動画が始まってから30秒で面白い動画なのか、自分の好みの動画なのかは
何となく動画を大量に見ていくと分かるようになります。
そしてYOUTUBEの動画を飛ばし飛ばし再生して
面白そうだったら最初から最後まで観たり、時間がなければ
その部分から再生してみるユーザーが徐々に増えていくと
自分は考えています。
動画のタイトルやサムネイルで釣ったとしても
中身のない動画は30秒以内にスキップやスルーされる時代に
なっていくのではないかと思います。
ちなみに自分は音楽のランキングを視聴する場合、
曲の冒頭部分、10秒ぐらいで判断して
自分の好みの曲ではなければスキップします。
YOUTUBEは長時間の動画などが収益を得やすいらしいですが
登録者数を増やす場合は質もある程度じゃないと難しいかなと思います。
30分、15分、10分、3分動画がYOUTUBEの大半の動画だと思います。
この頃は1時間動画も見掛けるようになりましたが
余程、クリエイティブな動画ではないと正直なところ、ユーザーに
飽きられてしまう可能性が高いと思います。
動画を見る一人のユーザーとして意見を記載しました。
皆さんはどう思いますか?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
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