映画、猿の惑星:聖戦記を観てきましたよ。
2017.10.15
映画、猿の惑星:聖戦記を観てきましたよ。
おそらく三部作のラストである猿の惑星、聖戦記ですが
自分としては、可もなく不可もなしという具合の作品だった気がします。
今回はどちらかと言えば内面的な部分を映し出していた感じがします。
次回作品があるとするならば、過去の作品のリメイクを行なって欲しいなと
感じました。映画を観ていて人よりの感情で観ているのではなく
どちらかと言えば猿よりの感情で観ていたのですが、
何というか、人って愚かな所があるなと言う事を
客観的に見ることが出来て良かったなと。
おそらく、この映画、過去の作品もそうですが
人の愚かな所がよく描かれている作品だなと感じます。
猿の惑星シリーズはメッセージ性の強い作品だと。
追記:もう少しエンターテイメントな作品にすればと・・・。
星4つぐらいYahooのレビューで貰えるだろうなと感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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B00L2DBVXO, Blu-ray, エンターテイメント, ジェネシス, どちらか, メッセージ性, ラスト, リメイク, レビュー, 三部作, 作品, 創世記, 大事, 始末, 惑星, 感情, 猿, 聖戦記, 過去,
映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんか(´∀`)
2014.09.20
映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんかを記載しときます。この映画は、特に3Dにこだわる必要はないかなと思います。こんな事だったらなら、先行上映で見とけば良かったかなと…。内容的にも自分の期待度が高かったのか若干、物足りない気がします。そして自分としては創世記(ジェネシス)を超えていない気がしました。泣けるかなとか期待して見に行ったのですが、案外普通のストーリーだったです。
この映画を通して監督が何を伝えたいのかが、わかるような気がしました。憎しみは憎しみを生むという事、そして憎しみの火種が争い(戦争)を生み、それを誰かが止めようとしても勢いづいた集団の流れを止めることは非常に難しくなるという事です。
自分としては昨日(9/19)、金曜ロードショーであった猿の惑星:創世記の方がおすすめです。
※ちなみにラスト、シーザーのドアップで終わります。
{猿のCGは圧巻です=リアルです=違和感ゼロです}
{3部作なのでラストどのような結末になるのか、あまり期待せずに待ってます・・・。}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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