文字数[346文字] この記事は0分26秒で読めます.
我らクレイジー★エンジニア主義を読んで{数年前に}。
我らクレイジー★エンジニア主義を読んで思ったことを記載しときます。この本にはクレイジーと記載していますが、クレイジーというよりは異端児と呼ばれている研究者に焦点を当てた本です。ちなみにこの本は2006年に出版{2010年再版されています}されてた本ですが、この本で紹介された研究者達はいま、その分野では有名な研究者になっています。例えば山海 嘉之(さんかいよしゆき)さん、ロボットスーツHALを開発した人です。いまでは介護の補助や歩行の補助など、いろいろな分野で使用されるようになっています。
2006年に書かれた本ですが、いま読んでもためになる本になっています。ちなみに研究に焦点を置いた本ではなく、その人の考え方{哲学的}などを著者がインタビューを通して書かれている本になっています。
48番目の投稿です/135 回表示されています.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
いまいち, インタビュー, エンジニア主義, さんかいよしゆき, ロボットスーツHAL, 介護, 出版, 分野, 嘉之, 山海, 我ら, 数年前, 本, 歩行, 焦点, 異端児, 研究者, 研究者達, 考え方, 著者, 補助,