@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
小 中 大
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
文字数[336文字] この記事は0分25秒で読めます.
北斎展 師とその弟子たちを見てきましたよ。in 高知県立美術館
この投稿は1年以上前に公開されました。 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
おはようございます。昨日、北斎展 師とその弟子たちを高知県立美術館で見てきました。
葛飾北斎は繊細と躍動感を兼ね備えた絵だということ、センスは半端ないな。一つ惜しい所は絵の為に照明を落としていたことです。照明を落とすのは仕方がない事だと思うけど、絵に照明の色が反映しているなって感じで色合いが少しオレンジ色ぽっく見えてしまっている絵が多数ありました。
そこが少し残念でしたけど1,200円で本物を見えて写真に納める事が出来たのはお得感があります。行ってよかったです、今度は伊藤若冲の絵を京都か東京で見たいなって思っています。
2367番目の投稿です/73 回表示されています.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
最近よく読まれている記事(過去3ヶ月)
タグ
1, 200, in, オレンジ, お得感, こと, センス, そこ, 一つ, 事, 京都, 今度, 伊藤若冲, 写真, 北斎, 半端, 反映, 多数, 少し, 展, 弟子, 感じ, 所, 昨日, 本物, 東京, 残念, 為, 照明, 県立, 絵, 繊細, 美術館, 色, 色合い, 葛飾北斎, 躍動感, 高知,