SF映画、アダム&アダム #ネトフリ映画
こんにちは、先日、SF映画、アダム&アダムをネトフリで観ましたので感想を残しときます。
この映画、対象年齢は小学生高学年ぐらいが対象かなと思います。そんなアダムとアダムを字幕で観たわけですが、総合的に矛盾点が多く感じる映画でした。要するに時間軸を考えた場合に矛盾が生じるわけです。この矛盾を無くすためにはこの宇宙は多次元であるという事を前提条件に考えないといけない訳です。過去に戻って何かを変えてしまうと未来が変わってしまうので、未来が変わってしまった場合と未来を変えていない未来が存在しないと過去に戻ることは出来ない。なので宇宙は多次元で無いと過去には戻れないものだと自分は思っています。
因みに、光よりも早く進めば未来に行くことは可能ですがこの場合、過去には戻れません。過去に戻る方法を確立させればそれは凄い発見であるとともに諸刃の剣のようなものだと思います。
話戻すと、アダムとアダムは大人になればなるほど、楽しめる作品にはなっていないかなって思えます。もしこの映画を観て好印象だった人はピュアな心の持ち主だと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SF映画, アダム, アダム&, アダム&アダム, ネトフリ, 前提条件, 剣, 多次元, 好印象, 字幕, 宇宙, 小学生高学年, 感想, 持ち主, 時間軸, 未来, 矛盾, 矛盾点, 訳, 諸刃,
言葉。
年始に悲しい出来事がありました。
未だに現実感がなくどこかで生きているじゃないのかと思ってしまう程です。小学生の頃、キャンプに行ったときには色々と優しくしてもらった事を今でも覚えています、そんな叔父が亡くなりました。
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キャンプ, 叔父, 小学生, 年始, 悲しい出来事, 未だに現実感, 程,