SF映画、アダム&アダム #ネトフリ映画
2023.01.10
こんにちは、先日、SF映画、アダム&アダムをネトフリで観ましたので感想を残しときます。
この映画、対象年齢は小学生高学年ぐらいが対象かなと思います。そんなアダムとアダムを字幕で観たわけですが、総合的に矛盾点が多く感じる映画でした。要するに時間軸を考えた場合に矛盾が生じるわけです。この矛盾を無くすためにはこの宇宙は多次元であるという事を前提条件に考えないといけない訳です。過去に戻って何かを変えてしまうと未来が変わってしまうので、未来が変わってしまった場合と未来を変えていない未来が存在しないと過去に戻ることは出来ない。なので宇宙は多次元で無いと過去には戻れないものだと自分は思っています。
因みに、光よりも早く進めば未来に行くことは可能ですがこの場合、過去には戻れません。過去に戻る方法を確立させればそれは凄い発見であるとともに諸刃の剣のようなものだと思います。
話戻すと、アダムとアダムは大人になればなるほど、楽しめる作品にはなっていないかなって思えます。もしこの映画を観て好印象だった人はピュアな心の持ち主だと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SF映画, アダム, アダム&, アダム&アダム, ネトフリ, 前提条件, 剣, 多次元, 好印象, 字幕, 宇宙, 小学生高学年, 感想, 持ち主, 時間軸, 未来, 矛盾, 矛盾点, 訳, 諸刃,
映画:時をかける少女:タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン
2014.08.19
タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン{time waits for no one}=過ぎ去った時間は戻らないとかいう意味らしいです。この時をかける少女というアニメ映画はよく出来ているなと思います。内容の方は記載しませんが、結構おすすめ度の高いアニメ映画です。過ぎ去った時間は戻らないけど、未来は自分で切り開けます。この映画は過去に何度もタイムスリップして過去を書き換えていますが、実際、この世界は多次元{たぶん}なので、タイムスリップして過去を変えたとしてもそこから、次元が分岐するというオチ{突っ込みどころ(´Д`)}。過去に何度もタイムスリップするということは多次元世界(パラレルワールド)を複数つくる事になるのではないかと自分は思っています。そんな身も蓋もない事を考えて観なければ良いだけですね{※この映画、時をかける少女、青春アニメ映画は面白かったです}。
ちなみに、多次元世界の話でうまく説明している映画があります、ミッション: 8ミニッツ(ソースコード)と言う映画で何度も過去に戻って爆弾処理(何度も失敗する)をするというストーリーです、コレを観ると多次元世界と時間との関係をうまく説明しているように思えます。
時をかける少女もおすすめですが、映画、ミッション: 8ミニッツもおすすめ度の高い映画です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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