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映画、歩いても歩いてもを観ました.

20250110

Logging

おはようございます.映画、歩いても歩いてもを観ましたので感想を残しときます.この映画、家族や人を凄く丁寧に描いている.観終わった後に考えさせられる映画でした.ストーリーに浮き沈みというものは無く何処か映画、東京家族(山田洋次監督)にているものを感じました.

樹木希林 – 家に入ってきた蝶を、亡くなった長男と重ねる母 | 歩いても 歩いても | Netflix Japan

これは20代とかで観ると何も響かなったかもしれないけど、いまの年代で観るといろいろと思う所がある.この映画を70代で観たらまた違った捉え方が出来るのかも知れないと思いますね.

是枝裕和監督はこういう映画を撮るのがとても上手だなって感じました.人をとても見ていないとこういう映画は撮れないかと思います.今見れて本当に良かったです.

因みにこの映画はネトフリでもアマプラでも見れます.

明日へ続く

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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$代, アマプラ, ストーリー, ネトフリ, , 何処か映画, 家族, 山田洋次監督, 年代, 感想, , 捉え方, 映画, 是枝裕和監督, 東京家族, 浮き沈み, ,