文字数[451文字] この記事は1分34秒で読めます.
雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきた。
雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきました。雲の上の図書館はとても良い環境だなと感じました。こんな所が学生時代、あれば結構入り浸りだったと思います。567の影響でひとはあまりいなかったわけですけど、いない中でも若者たちは結構いました、あんな山奥のなかに「でっでーん」と目新しい隈研吾さんがデザインしたモノが建っていたら、そうなるかな。でもお昼過ぎぐらい到着してたのに図書館の前の庭で遊んでいた学生さん、アレは学生さんではなかったのかな?因みに図書館の中は蔦屋書店のミニバージョン木張りと想像して頂ければ良いかなと思います。
外観より中が良かった雲の上の図書館を後にして、帰りに雲の上のレストランの外観をパシャパシャ撮影して帰りました。デザインは雲の上のレストランの建築デザインが好きでしたね。おそらく雲の上の図書館は町並みに合わして作られた感じがします。逆に雲の上のレストランは風景に映える建築デザインだなと感じました。すごくマッチしていて良かったです。
1813番目の投稿です/90 回表示されています.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
567, アレ, デザイン, なか, バージョン, パシャ, もの, レストラン, わけ, 上, 中, 到着, 前, 図書館, 外観, 学生, 山奥, 庭, 建築, 影響, 後, 想像, 感じ, 所, 撮影, 昼過ぎ, 時代, 書店, 木, 環境, 町並み, 若者, 蔦屋, 逆, 隈研吾, 雲, 風景,