文字数[583文字] この記事は1分44秒で読めます.

phpバージョン対応、例えばPHP7系からPHP8へ😳 #php #Linux

20221209

Logging

おはようございます、AIによる記事作成が出来るようになっているみたいですね、ChatGPTという奴です😱、大量生産出来る時代になると大変やな。

さて、今日はphpバージョン対応のお話を書きます、この記事は先日、Tweetをした事を文書化という感じですね、phpバージョン対応を行いたい場合、巷ではこのような記事が多く出回っていると思いますが、実際、そんな事をしなくてもRed Hat系の場合は、この3ステップを行いPHPをインストールすれば良いじゃないのかなってこの頃思いました。

ステップ1から時系列でコマンドを記載しますね。

yum install https://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-8.rpm
yum module list php
 yum module switch-to php:8.2 

こんな感じにコマンド、打てばPHPインストール設定が変わります。PHPモジュールの切り替え後に、下記のコマンドを打てばインストール可能です。そんな感じで簡単に切り替えが出来ます。

yum install php

2507番目の投稿です/64 回表示されています.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

インストール, インストール設定, お話, コマンド, ステップ, バージョン対応, モジュール, 下記, 大量生産出来る時代, 実際, , 感じ, 文書化, 時系列, 記事, 記事作成,