@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
DockerFileを作ってみたよ。Xdebug not Fund
2023.07.20
おはようございます、DockerFileを作ってみたよ。アパッチとPHP、Xdebugをインストール出来るDockerFileです。困ったちゃんになったのは「docker-php-ext-enable」という部分でCommandがないよって言って弾かれることでしたが、ここをググってググってを繰り返して答えが分かりました。
From が間違っていたのです。大体のサイトはDockerにXdebugをインストールする部分を強調してかいているので上手くインストールすることが出来なかったです。恐らくそんな事は当たり前に知っておく事なのかもしれませんがズブの素人には分かりづらかったです。
FROM almalinux:latest
RUN yum -y install httpd
RUN yum -y install https://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-9.rpm
RUN yum -y module switch-to php:8.1
RUN yum -y install php php-fpm php-gd php-mbstring php-mysqlnd php-pdo php-pear php-pgsql php-devel php-xdebug php-cli
FROM php:8.1-cli
RUN pecl install xdebug-3.2.1 && docker-php-ext-enable xdebug
下記のDockerFileを作りymalと結びつけ下記のCommandを打てばインストール可能になります。因みにPHPのモジュールはお好みに合わして追加してください。
docker-compose up -d --build
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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-Command, d --build, docker, docker-compose up, docker-php-ext-enable, docker-php-ext-enable xdebug, dockerfile, from, FROM almalinux, latest RUN, php, RUN yum, xdebug, y install httpd RUN, y install php php-fpm php-gd php-mbstring php-mysqlnd php-pdo php-pear php-pgsql php-devel php-xdebug php-cli FROM php, yum, アパッチ, ズブ, モジュール, 作りymal,
phpバージョン対応、例えばPHP7系からPHP8へ😳 #php #Linux
2022.12.09
おはようございます、AIによる記事作成が出来るようになっているみたいですね、ChatGPTという奴です😱、大量生産出来る時代になると大変やな。
さて、今日はphpバージョン対応のお話を書きます、この記事は先日、Tweetをした事を文書化という感じですね、phpバージョン対応を行いたい場合、巷ではこのような記事が多く出回っていると思いますが、実際、そんな事をしなくてもRed Hat系の場合は、この3ステップを行いPHPをインストールすれば良いじゃないのかなってこの頃思いました。
ステップ1から時系列でコマンドを記載しますね。
yum install https://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-8.rpm
yum module list php
yum module switch-to php:8.2
こんな感じにコマンド、打てばPHPインストール設定が変わります。PHPモジュールの切り替え後に、下記のコマンドを打てばインストール可能です。そんな感じで簡単に切り替えが出来ます。
yum install php
著者名 @taoka_toshiaki
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広告を挿入される無料レンタルサーバーの仕組み。
2021.03.19
タイトル通り、広告を挿入される無料レンタルサーバーの仕組みはこれだけだと思います。ApacheでWEBサーバーを構築することで可能だということを知っているのですが、nginxではどうかはまだ調査中です。広告をどのタイミングで入れ込んでいるかというと表示する間際でApacheのモジュール、mod_layoutを使用して広告を差し込んでいるだと思います。
差し込み方法はこんな感じです。
AddOutputFilter LAYOUT html htm cgi php
LayoutHeader /header.html
LayoutFooter /footer.html
こうすることで、サーバーの配下に広告を差し込んでいるだと思います。LayoutHeaderやLayoutFooterがどのような役割をしているかはググると解説サイトがありますのでそちらを参照ください。あと、このモジュールの入れ方を解説しているサイトがありましたので紹介します。
Apache2.4.6にmod_layoutを導入する >>https://qiita.com/mr_wednesday/items/8b799aacf41447c004e7
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AddOutputFilter, Apache, cgi, footer, header, htm, html, layout, LayoutFooter, LayoutHeader, mod, nginx, php, web, こと, これだけ, サーバー, サイト, そちら, タイトル, タイミング, モジュール, レンタル, 使用, 入れ方, 参照, 可能, 広告, 役割, 感じ, 挿入, 方法, 構築, 無料, 表示, 解説, 調査, 配下, 間際,
laravelをインストールするまで。
2017.10.20
laraveをインストールするまで、普通の環境ならそれ程、時間もかからないでしょう。下記のURLを参照すればちょこっとした時間でインストール出来るのですが php-cgi環境がしっかりと理解できない場合、うまくインストールされない事があります。
https://laravel.com/
例えばphp-cgiの環境は一通り整っているのに、php -v とバージョンを確認すると以前のバージョンが表示される場合、モジュール版のphpを削除したのにもかかわらず以前のバージョンが実は残っているのです。
その為、サーバ上はうまくそれぞれのPHPのバージョンが動いているのに、コンポーザーでコマンドラインからlaravelをインストールを行うと以前のバージョンが悪さをしてうまくインストールされない場合があります。
対処法として、コマンドラインで動いているPHPを探し出し削除を行い、シンボリックリンクか何かで、ソースからインストールしたPHPにリンクを張ってあげましょう。
そうすることにより、うまくインストールされます。
それでもインストールが出来ない場合は、GitHubより最新版のlaravelをダウンロードすることにより動作することが可能ですが、試してはないです。
https://github.com/laravel/laravel?(PHP7なら動きそう)
ちなみにインストールをコンポーザーから行うとPHPのバージョンを確認して、それに対応したバージョンを自動的に インストールすることが可能です。
何故・・・laravelをインストールすることになったかというと
会社でお試し使用することがキッカケです。その為、会社で環境構築を行い、じぶんでも同じように環境構築したという事です。
PHPフレームワーク、実は殆ど使用したことがなく、どんな機能があるのかなど 本当に未知数なですね・・・。でもコレをゴリゴリと使用することが可能になれば、かなり開発が早くなりそうな予感がします。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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テンソルフロー的な画像解析。
2017.09.03
Tensorflow(テンソルフロー)的な画像解析をやってみました。
コードはオープンで公開する程のものではないので仕組みだけ説明します。
python classify_image.py --image_file test11.jpg.webp
Pythonのモジュールの上記(classify_image.py)のファイルをパラメータ渡しでキックしているだけです。
モジュールはグーグルさんが書いているのを貰ってきただけです、何とも簡単に
画像を解析してくれます。ここまでたどり着くまでには長い道のりがありましたが
手順を教えます。
まず、Tensorflowをインストールして置きます。これはググれば見つかります。
TensorBoardで可視化とかしていませんので割愛します。インストールして
任意の場所に下記のモジュール(models repo)をダウンロードします。
https://www.tensorflow.org/versions/master/tutorials/image_recognition
ダウンロードしたファイルを配下に画像を置けばおわり、その名前と共にファイルをキックして
あげるだけでOKのはずが・・・・。OKじゃねぇ、そう何か動かない。
構文間違っているじゃねぇみたいなエラーを吐くのでファイルを修正します。
この配下に「classify_image.py」ファイルがありますのでこちらを修正します。
紫で囲っている部分を削除してしまいましょう。実際、自分は削除はしませんでした。
あまりPythonの構文を分かっていないので、コマンドラインからは不必要かもしれないけれど・・・。
WEB上で動かす(呼び出す)際は必要かもしれないのでコピってコメントアウトしてます。
コメントアウト後、PHPの関数、execを使い外部コマンドでPythonを実行してみると動きます。
動いた時は感動します。ひとりニヤニヤしてました。
返却されたものを表示しているだけ・・・なんですけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=96-5oYVi4Pg
サンプルサイトはこちらです。
http://zip358.site/labo/
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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