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地方創生ってどうなってるの?
地方創生ってどうなってるの?
大阪から高知へ帰るときに「高知県って何があるですかね」みたいな
話を県外人が話していて、「ふと」地方創生のことを
思い出しました。地方創生って今どうなっているのだろうか?
高知県でも地方創生のために
頑張って活動している人がいっぱいいるだと
思いますが、まだまだ県外の人から見ると
高知県の魅力がわからない人が多いだろうと感じます。
高知県生まれ高知育ちの自分にとって
ここが良いっていう高知県のアピールできる所といえば
四万十川とよさこい、そしてカツオと
たぶん、高知県、観光でググるとでてくるような
事しか頭に出てこなかった。
たぶん、そこなんだと思うです。
わざわざ、足を運ぶわけですから
そこに魅力やステータスがないと人は来ない
じゃないかなと・・・。
いま、頑張って若者達が草の根運動しているですけど
やっぱりそれだけでは、なかなか厳しいだと思います。
自分が思うに地方創生する前に
最低限のインフラ整備を行ってほしいですね。
いま、高知県では高速道路ががんがん作られていますが
高速より電車だろ・・・と思うわけです。
確かに高知県では足といえば車ですが
観光客の足といえば電車なんだと思うわけです。
そこに力を入れないと
やはり発展はないじゃないかなと感じます。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
NHK出版新書, インフラ整備, カツオ, ステータス, よさこい, わざわざ, 四万十川, 地方創生, 最低限, 県外, 草の根, 観光客, 鉄則, 電車, 高知県, 高知県生まれ高知育ち, 高速道路, 魅力,