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ブルーレイに外付けの自作USBハードディスクを取り付ける方法(ソニー)(`・ω・´)。

20150120

Logging


 
ブルーレイに外付けの自作USBハードディスクを取り付ける方法(ソニー)ですが、意外にも簡単でUSBハードディスクを購入するよりも安価なので方法を伝授します。まず3.5型のHDDケースとHDD3.5インチを用意します(USBケーブルが必要な場合あり:だいたい3.5型のHDDケースを購入すると付属してます)。用意出来ましたら、3.5型のHDDケースを開けてHDD3.5インチを取り付けるだけです。取り付けと言っても差しこむだけですので誰でも出来ます。注意点はケースがSATA規格でHDDはIDE規格だったりすると差込口があわないので変換機を別途用意しないといけなくなります。現在の主流はSATA規格なのでまず間違えることはないと思います。差し込みが終わったら、USBをブルーレイに差しこむだけであとはブルーレイが勝手に認識してくれます(`・ω・´)。その後、ブルーレイのマニュアル(ソニー)に従ってHDDを登録(フォーマット)すれば増設、終わりです。ちなみにHDDとブルーレイの相性で認識しない場合があります(古いブルーレイなどに有りがち)。そういう場合は諦めてパソコンの外付けHDDとして使用しましょう(`・ω・´)・・・・。
自作外付けHDDのメリットはHDDの取っ替え引っ替えができちゃう事です。録画したHDD消したくないなぁと思った場合、HDDだけ交換すれば良いというメリットがあります。外付けHDDの交換より比較的に安価だということです(容量が増えれば増えるほど)。
※HDD3.5インチで容量が3TB(3テラバイト)の価格が1万円弱ぐらいです。

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

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