働き方改革でこう変わる?

2017.05.23

Logging


働き方改革でこう変わるというか・・・
アメリカのように雇用形態を変えていくのだろうと
アメリカではフリーランスで働いている人がほとんどらしい。
本当かどうかはわからないけれど
それぐらいフリーランスで働いているひとが多いみたいです。
だから、日本もアメリカに見習ってフリーランスで
働く人を増やして頑張ろうというのが
今回の働き方改革の大きな流れだと思います。
フリーランスで働いてどうなっていくのか。
おそらく格差は広がる一方だと思いますが、しかしながら
こういう流れになると思います。
今までの日本のスタイルや価値観を壊していく事が
前提あると思います、その事を理解出来る資料があります。
これを読むと日本の官僚が日本をどう改革していきたいのかが
わかります。
「集」から「個」の時代へ、自分の考えでは2020年までに
畳み掛けるように、いろいろと働き方改革を打ち出していくかもしれません。
ある意味、「待ったなし」の状態なんでしょう。ここで変わらなければ
日本という国が、、、って事になりかねないという危機感があるだと思います。
官僚は国民一人ひとりのことを考えて働き方改革を作っていません。
日本国が優先です!! 日本国の借金が増えると何処が一番先にクビになるかといえば
お役所や官僚なのですから・・・。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

著者名  @taoka_toshiaki

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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アメリカ, お役所, クビ, それぐらいフリーランス, ちくま新書, フリーランス, 価値観, 借金, 働き方改革, 働き方革命, 危機感, 国民一人ひとり, 官僚, 待ったなし, 日本国, 格差, 流れ, 雇用形態,

本:あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったらを読んで。

2016.02.01

Logging


あなたがもし残酷な100人の村の村人だと
知ったらを読んで思ったこと。
タイトルにもあるように
結構、残酷だなと思える内容になっています、
ですが、おそらく現実なんだとも言えます。
今後、この国(日本)はどうなっていくのだろうかと思うと
楽観視だけでは到底駄目だなと感じます。
ただ、言えることは備えあれば憂いなしだという事と
あとは、健康体でいることであったりすることも
大事なことの一つにあるだなと感じます。
これからの若者は老後も年金だけでは
到底暮らせないであろうという感じが
この本を読んでいてヒシヒシと感じました。
そうなった時に大切なのは
健康体でいることと備えがあることです。
非正規社員であっても同じです、
逆に言えば、非正規社員こそ、備えがあることが
如何に大切なのかがわかる本です。
最後に残酷な本ですが、知らないより知っていたほうが
対処することが出来ます。
温暖化と同じです・・・・。
日本経済もおそらく、痛みが出てきてから
対応することになるだと思いますが
国民一人ひとりを守ってはくれそうには無いです。

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