@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
mixiにログインしたのだけど。
2016.12.20
mixiにログインしたのだけど
友達がいないので、つぶやきとアイコン変更して
ログアウトしました。昔、ミクシィは招待制だったのだけど
数年前から誰でもアカウントを持てるようになった。
その時にアカウント申請をしたのだけど
面白みがない(友達がいない)ので、
その後ログインしなったのですが、
この頃、考え方が変わり
友達がいないので使わないのは勿体無いと思い
フェイスブックなど、ツイッターと連動できるSNSは
稼働して軌跡(ある人や物事がたどってきた跡)を
残そうと考えたわけです。
そのバックアップとしてmixiやフェイスブックを使っているわけです。
自分が60代とかになってSNSとか言うものを
使っている人はどれぐらいいるのだろうか分からないけれど
その時、おそらく資産になることは間違いないと思っています。
よくよく考えてください、大体の人がSNS疲れで
引退していくでしょうから、その時まで続けれてたら
何かの資産になるじゃないかなと思っています。
自分もいつまで続くのかわからないですが、やってみる価値は
あるのかなと思っています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
Business ComicSeries, mixi, SNS, アイコン, アカウント, アカウント申請, ツイッター, どれぐらい, バックアップ, フェイスブック, マンガ, ミクシィ, 友達, 招待制, 数年前, 資産, 軌跡, 面白み,
誰でもクリエーターの時代{電子媒体での販売の加速が進んでる}。
2015.05.09
誰でもAmazonで自費出版(*1)(電子書籍)が出来る時代が到来していることにこの頃、気づきました。電子書籍といえば漫画もそうですがこの頃は、出版社を通さずそのまま、漫画アプリ(*1)などにリリースする個人のクリエーターさんが増えてます。これはマンガや小説に限らず、音楽(*1)やゲーム(*1)でも同じです。昔はネットで販売といえばソフトウェア(*1)ぐらいが主でしたがこの頃はありとあらゆるモノが販売することが可能になってきています。このサービスは、ひとつ問題が有りますクリエーターさんの芽を摘む恐れを秘めている可能性があるんです。何も経験のないクリエーターさんがいきなり市場で、ユーザーの評価をモロに受ける事になります。これってあまり自分は良いとは思えません。売れれば良いのですが売れないことの方が多くクリエーターさんには精神的にダメージが大きいと思います。今後、この流れは止まらないでしょうから、クリエーターさんがトップで生き残り続けるには、かなり大変な時代になりそうな気がします。ただ、市場の流れは早くなると思いますが良い物を出し続けることが出来れば生き残る事は可能です。これは今も昔も変わらないクリエーターさんの置かれている環境だと思います。ただ、時代の流れでネットという環境に移って行っただけの事です(昔より少しシビアになってきているかもしれません)。
(*1):販売方法のリンク
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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クリエーター, サービス, ソフトウェア, ダメージ, ネット, マンガ, モロ, ユーザー, 出版社, 加速, 市場, 昔, 時代, 流れ, 漫画アプリ, 環境, 自費出版, 販売, 電子媒体, 電子書籍,
WEBのおごり、NETの過信。
2014.12.30
経営者がWEBサイトを開設したら、
それで商売繁盛になると思っている人たちがいます。
これはまさにWEBのおごりです。
一昔前はそれでも大丈夫だったかもしれませんが、
現在はそうはいきません。
WEBで収益をあげようと考えるならばSNSは外せません。
SNSの繋がりが広ければそれだけで収益を上げることも可能でしょう。
しかし名前も知られていない、人脈もないお店がWEBサイトを開設した場合は
それだけでは軌道に乗らないと思います。
その場合の対応としてWEBサイトを開設していることを
お客様に認知してもらう事から始めると良いでしょう。
SNSを使い地道に人脈を築いていくしか無いと思います。
ある程度、認知された時に紙ベースの広告を出して、
そこにQRコードやURLを記載しておくとWEBの集客は増すと
自分は考えています。
一番は広告などで宣伝することが近道です。
WEBサイト開設のヒント
SNSとブログは必須です、
店舗の場合、記事の最後にお問い合わせ先と
店舗住所記載することをオススメします。
検索サービスを使って
たまたま、ブログを見に来てくれた人のために必要となります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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1, QRコード, SNS, WEBサイト, WEBサイト開設, Webマーケッター瞳, WEBマーケティング, おごり, お問い合わせ先, それだけ, ヒント, マンガ, 人脈, 収益, 商売繁盛, 広告, 店舗住所, 必須, 検索サービス, 紙ベース, 経営者, 繋がり, 軌道, 過信, 集客,