このサイトはGPTBotを拒否していますがchatGPTは。

2023.08.21

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おはようございます、このサイトはGPTBotを拒否していますがchatGPTは使用しています。矛盾しているけど、そのようにしています理由は収益化のためです。chatGPTで問が分かったらコードを見に来ること無くなり、収益も入らなくなるでしょうからね。chatGPTがボットでWEBから収集した情報に対して対価を支払うことはなさそうです。もし支払われるようになれば解除しますが当分ないというのが自分の見解です。

User-agent: GPTBot
Disallow: /

Gさんは検索機能を一新する話が出ています、ページを訪問しなくても検索結果のなかに記事の要約が表示されるようになるとか。そんなことになると確実にページビューが減りそうな予感がします。特に情報発信しているサイトは打撃になるのは間違いないです。影響を受けないサイトは何か、サイトでサービスを提供しているサイトです。これは全然影響を受けないと思います、何せサービスという体験はそのサイトでしか出来ないから、なのでこれからは情報発信よりサービスを提供する。

そういうものが溢れてくるように思えます。

いろいろな人が生成AIにより仕事を奪われることになってきていると思います、今後、人員削減が急速に進むのはテキスト系のヘルプセンターは確実に取って代わられます。次にコールセンターも同じ運命を辿ると思います、24時間休まず働いてくれて最初の投資だけで良いならば経営するものから言えばシフトしたい会社は少なからずいると思います。時間の問題だと思うけど・・・日本は優しいから海外よりは導入するのも遅くなりそう。なので、そういう事が起きるかも知れないと思っていてそうなった時に考えたら良いじゃないのかと・・・自分は思っています。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ

'User-Agent', ChatGPT, GPTBot, GPTBot Disallow, コールセンター, なか, ページビュー, ヘルプセンター, ボット, 予感, 人員削減, 何せサービス, 収益, 対価, 打撃, 最初, 生成AI, 要約, 見解, 運命,