未来{ミライ}を語る、未来を想像する{思い描く(´∀`)}
未来を想像して、それに近づけようとしている研究者がいるから技術は進歩していく。最近、この想像するという力が徐々に退化してきているように思えます。いまの子供達(先進国)は生まれた時からネット環境が身近あるために、自分で想像したり考えたりすることが少なくなってきているように思えるわけです。良くも悪くもネット上から膨大な知識が得られるため、自分で調べるという事が昔に比べて少なくなってきているらしいです。
文明が進むにつれ今まで絵空事だった事が現実味を帯びてきています、再生医療やロボット工学、人工知能など、早ければ2025年には再生医療は可能だと唱える学者もいます。あと、11年と少しでそうなるかは分かりませんが、あと30年もすれば確実に再生医療は誰もが受けれる可能性があり、もしかすると不死の時代が到来するかも知れないのです。いま再生医療などで議論されているのが、人の在り方{生と死の問題}などです。これは、再生医療が進み、人が不死を手に入れても議論することなる問題だと思います。
未来がどうなるのかは誰も知り得ませんが、未来を想像して、それに近づけようとする研究者がいる限り人がそれに近い未来図が待っているのだと下記の動画を見て思いました。