映画、深夜食堂1を観る:三度目ぐらい。

20170111

文字数[497文字] この記事は1分37秒で読めます.

Logging

日本人の根底には こういう感情が流れているように思えます。 (深夜食堂みて) 深夜食堂2より深夜食堂1の映画版の方が見応えがあります。 なんど見ても良いなと感じる哀愁とかいうものが この映画にはあるです。 ひとは少し悲しい切ないというものを観ると良かったと感じるそうです。 そういう意味でもこの映画は的を射ている作品だなと。 話を変えて。 AI(人工知能)技術が進んでも人の心は変わらないように感じます。 シンギュラリティ(技術的特異点)が起こったら変るかもしれませんが それまでは人の心は変わらないだろうと。 未来が無機質的な未来になるとは自分は思っていません。 どちらかと言えば自然との調和の取れた技術の進化が 起こると思っています。それを加速するのがAIであり シンギュラリティだと思っています。 上記で書いている事を上手く映像化している映画があります。 トランセンデンス(超越)という映画です。これから起こりうるAI進化は おそらく否定はできないと思います。必ずシンギュラリティは起こります。 深夜食堂とトランセンデンスという映画、似ても似つかぬ映画ですが 自分はどちらも好きです。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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