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映画、三度目の●人を観てきました。
映画、三度目の●人を観てきました。
この映画は最後の最後まで真実か嘘なのかという事を
考える映画でした。やはり人が人を裁くのは限界があるなと言う
のが、映画を通して思えた感想ですね。人の一生がこんな理不尽に決められるというのは
非常に何とも言えない感情をいだきました。
この映画を観て人の心とは何なんだろうか?と考えてみました。
映画の後半、「器」という言葉を弁護士役の福山雅治 氏が加害者役の役所広司 氏に
投げかける所があるのだけど、それが答えであり答えではないように思えたのです。
自分の言葉で言えば「空」であり「空」でないと言えばよいのか・・・。
最後にこの映画、おすすめ度は高いです。
ヴェネチア国際映画祭でスタンディングオベーション(Standing ovation)だったらしいですが
映画を観るとその意味がよくわかります。重い映画ですが観る価値は十分ある
大人な映画なのかもしれません。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
Standing ovation, ヴェネチア国際映画祭, おすすめ度, スタンディングオベーション, 一生, 価値, 加害者役, 大人, 始末, 弁護士役, 役所広司, 後半, 感情, 感想, 最後, 福山雅治, 空, 答え, 言葉, 重い映画, 限界,
魂の叫びのような歌を歌う人。
魂の叫びのような歌を歌う人はあまりいない中のひとりにamazarashi氏がいる、歌詞は別の人が作ってたりするのだけどamazarashi氏が歌うモノには、強烈なインパクトがある。
最初は歌詞が強烈でダークだなと思ったのがYOUTUBEで聴いた印象なんです、このヒトの歌っているのは歌詞には負の要素が多いのだけど実は希望を歌っているように思えます。
こういう魂を削って歌っている人は少ないような気がします。
なかなかこういう人はレアですね。
歌っているamazarashi氏、歌詞を書いている秋田ひろむ氏、すごく成り立っているように思えます。
たぶん、いままで誰も言わない事実を歌詞にしてそれを歌っているから、共感する人がいるだろうなと感じます。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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amazarashi, youtube, インパクト, それ, ダーク, ひと, ひとり, ひろむ, もの, レア, 中, 事実, 人, 共感, 別, 印象, 希望, 最初, 歌, 歌詞, 氏, 気, 秋田, 要素, 誰, 負, 魂,