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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
映画、三度目の●人を観てきました。
2017.09.09
映画、三度目の●人を観てきました。
この映画は最後の最後まで真実か嘘なのかという事を
考える映画でした。やはり人が人を裁くのは限界があるなと言う
のが、映画を通して思えた感想ですね。人の一生がこんな理不尽に決められるというのは
非常に何とも言えない感情をいだきました。
この映画を観て人の心とは何なんだろうか?と考えてみました。
映画の後半、「器」という言葉を弁護士役の福山雅治 氏が加害者役の役所広司 氏に
投げかける所があるのだけど、それが答えであり答えではないように思えたのです。
自分の言葉で言えば「空」であり「空」でないと言えばよいのか・・・。
最後にこの映画、おすすめ度は高いです。
ヴェネチア国際映画祭でスタンディングオベーション(Standing ovation)だったらしいですが
映画を観るとその意味がよくわかります。重い映画ですが観る価値は十分ある
大人な映画なのかもしれません。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Standing ovation, ヴェネチア国際映画祭, おすすめ度, スタンディングオベーション, 一生, 価値, 加害者役, 大人, 始末, 弁護士役, 役所広司, 後半, 感情, 感想, 最後, 福山雅治, 空, 答え, 言葉, 重い映画, 限界,
映画、SCOOP!を観てきましので感想を残しときます。 #映画レビュー
2016.10.03
若干、言葉に品なし(最初からエロい?)だけど映像や画が勝っているから
観れる映画だと感じました。そしてストーリー(パパラッチというより
中年のカメラマンの話)も悪くなかったです。
堤監督の弟子が取った作品らしいけど、モテキ、バクマン、そして
SCOOP!どんどん腕が上がっている感じがします。
かなり撮るという観点からみれば、映像センスは堤監督より
勝っている気がしてならない。
大根監督の漫画原作の次回作
「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべてを狂わせるガール」(長!)
も期待しても良いのかもしれないなと思いました。
ちなみにSCOOP!ですが、動画の予告を見て
受け付けない人は見に行かないほうが良いかもしれません。
ラストまで結構、こんな感じでチャラってしてますが
ラストは悲しいなという思いを感じました。
まぁでも・・・最後の方は
何だか、分かるなと感じる所があったりして
なんだかなぁ切ないな・・・と感じましたね。
中年の男が見るべき映画なのかなぁと思います。
エンターテイメントな作品になってますが濃いです、いろいろと
福山雅治さんもはまり役なのかもとも。
https://youtu.be/CLpLmXU6AwQ
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B006LW10RI, DVD通常版, SCOOP, エンターテイメント, カメラマン, ストーリー, チャラ, バクマン, パパラッチ, はまり役, ボーイ, モテキ, ラスト, 中年, 堤監督, 奥田民生, 始末, 次回作, 福山雅治,
映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とかネタバレなし(^▽^)
2014.09.15
映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とか書いときますね。この映画、1部を観ていないのですけど、あらためて観てみたい気持ちになりました。伝説の最期編ですけど、2部を前もって観ているとかなり映画の中に入り込める作りになっています。ストーリー展開ですけど漫画を結構忠実に描いてるので、るろうに剣心ファンでも納得して観れる作りになっていると思います、そして、サウンド効果がまた、映画を盛り立てている感じがあって良かったと思います。
自分は福山雅治さんの龍馬伝のイメージがすごく残っていたのですが、そのイメージを登場してから数分で比古清十郎(剣心の師匠)にしてくれましたので、福山雅治さんは演じる事に長けてるなと思いました。
まとめ、任侠映画を観たあとに肩を振って歩く要素に似ている映画です。志々雄を倒す時に剣心が使用する天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)が若干、いまいちな感じでしたけど、全体を通してエンターテインメントに仕上がっていて楽しめる映画になっています。
結構、期待して見に行ったのですが、良い出来になっている感じがしますo(^▽^)o。
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