ネットフリックスに『天才の頭の中:ビル・ゲイツを解読する』という ドキュメンタリー番組があるのだけど、その中のエピソード2でビル・ゲイツとバフェット(ビルの友人)がハンバーガーを食べながら語らう場面がある、バフェットがビル・ゲイツに言った言葉がとても印象的だった。
その言葉を今回タイトルにしている『やることがあるならやるんだ』(一字一句あっていないかも)。この言葉を聞いてやはりやるべきと思ったことは行動しやるべきなんだという事が人生において大事な要素なんだと感じた。
このドキュメンタリーは三部のエピソードに分かれているけれどどれも見応えのあるエピソードです。ちなみにビル・ゲイツがマイクロソフトを去って慈善活動化として活動している現在のビル・ゲイツに主に焦点を置き描かれている。所々でマイクロソフト時代や学生時代の彼を垣間見ることが出来る。ドキュメンタリーを見て彼は変わっていないように思えた。昔も今も人々の問題解決に力を注いでいる。彼は昔「コンピューターの最適化を行い」今は「世界の最適化」を行っているのだろうと…。それを成し遂げてほしいと凄くドキュメンタリーを見ていて思えた。
※このドキュメンタリーは3回見ています。3回見た時の感想を書きました。