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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDSを観!
2024.02.28
おはようございます、『HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS』のドキュメンタリーを観たので感想を残しときます。この為だけにディズニープラスに加入したわけですけど延長して他のエンタメもこの際だから観たいと思います。
さて、『HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS』の感想ですが、小島監督ファンなら見るべしです!激アツですね、何が激アツかと言えばモノ作りにかける想いです、そして小島監督を支えるコジマプロダクションの開発陣営たち、そんな人達が結集してデス・ストランディングなどが開発されているのかと思うだけで、手にとってプレイしてみたいと思うと思います。
前から小島監督ファンでしたが、今回のドキュメンタリーを観てやっぱ良いねと思いました。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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コジマプロダクションの小島秀夫監督。
2023.12.18
おはようございます、コジマプロダクションの小島秀夫監督さんの動画を見ました。やはり本を読む量が違うだなぁって下記の動画をみて感じました。自分は本を読むのに結構な時間を使うですけど、一日で一冊読了できる小島秀夫監督さんは凄いな。
洋書を読まれている理由は海外のカルチャーを知るというところもある。そういうのはやはり世界展開する場合、大事になるだなって思います。そんな小島秀夫監督さんのドキュメンタリーがディズニープラスから放映されるので、このためだけにディズニープラス契約しようかなって思ってしまう。
「あぁ見たいな」悩ましい。
明日へ続く。
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ドキュメンタリー・The Future Ofをネトフリで。
2022.08.03
こんばんは、今日は昨日の夕方に書いた記事をUPします。今頃、自分は寝ているはずです…😴。
昨日のウォーキングでThe Future Of(ざ・ふぃーちゃーおぶ)のシーズン1を全話Netflixで視聴しましたので、感想を残していきます。最初の一話目は犬だったのでどうだろうと思いつつ観て二話三話と観ていきました(一日一日と一時間ぐらい)。遠い未来と近い将来(未来)の話が一話事にあります。
近い未来、そうなるだろうなと言う所と「いやいやまだ早いでしょ」って言う話もありつつなんですが、最終話近くの話は現実に起こりそうだなと思えるものやそうなって欲しいなという話などもありましたね。ドキュメンタリーなので問題提起もしていたので其処ら辺も良いじゃないかなって。
まとめ、科学好きな青年あたりが観ると良いような話かなと思います。また少年などかな、大人が観ると少し物足りなさを感じます。もっとがっつり難しく作ってくれたほうが自分としては良かったかなと思いますが、知らない技術も知りましたからそういう面では良かったです。
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映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』のSIDE:Aを観ましたよ。
2022.06.26
おはようございます。映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』を映画館で昨日、SIDE:Aを観ましたよ。
この映画、評判はあまり良くないし、好き好んで観に行く人はあまりいないかもしれませんが、観に行きました。朝一に東京2020オリンピック SIDE:A観たという感じになります。
自分はいろいろな映画のジャンルを観ているので、正直なところ変わった映画やドキュメンタリーの映画を好みます。ワンパターンの良さもあるけれど、自分の場合は意外なオチがある映画が好きです。
ドキュメンタリーや実話ベースの映画の良さは、真実は小説よりも奇なりって言いますからね。
さて、感想をここから書いていきます。
この映画がなぜ評価が悪いのか、何となく前半で分かりました。映画の文脈があるとするならば、文脈がめちゃくちゃっていう印象です。一つの映画として成り立っていない感じでしたね、後半は徐々に良かったですが、全体な印象は予告負けしている気がします。
昨日、夜にサイドBも観に行く予定でしたが結果、観に行くのを辞めました。
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庵野秀明×松本人志の対談をアマプラで視聴しました。
2021.08.21
止まない雨はないと言いますが、雨の日が続いています。因みにこれを書いた日は晴れておりました。しかし明日からまた雨模様が続くようです。来週の後半には晴れるような予報ですけどね。
さて、庵野秀明×松本人志の対談をアマプラで視聴しました。感想としましては松本人志さんはドキュメンタリー系の司会には向かないかなと思いました、庵野秀明さんの読みは的確かと思います。庵野秀明さんと松本人志さんは、住んでいる世界が違うからかもしれませんが、話があまり噛み合っていないようでしたね。圧倒的に会話の量は 庵野秀明さんが多い。
そして庵野秀明さんはヲタクの話になると完全にヒートアップする人だなと感じました。あのテンションには同じぐらい知識力のある人を連れてこないと合わないだろうという印象です。だから宮崎駿さんと庵野秀明さんはあっていたのかもしれません。宮崎駿さんの事を庵野秀明さんは宮ちゃんって読んでいるらしいですからね。
巨匠をフレンドリーな感覚で呼べる人なんてあまりいないじゃないかと思います。あとは鈴木敏夫プロデューサーぐらいのもので限らたものではないでしょうか?
話が脱線しましたが、庵野秀明×松本人志の対談は庵野秀明さんが語るというタイトルが良いぐらい話の量は庵野秀明さんが多いです。庵野秀明さんファンにとっては良い対談ですが、松本人志さんファンにとっては少しがっかりするのではないでしょうか。自分は庵野秀明ファンなので良かったですけどね。
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やることがあるならやるだ。
2020.03.30
ネットフリックスに『天才の頭の中:ビル・ゲイツを解読する』という ドキュメンタリー番組があるのだけど、その中のエピソード2でビル・ゲイツとバフェット(ビルの友人)がハンバーガーを食べながら語らう場面がある、バフェットがビル・ゲイツに言った言葉がとても印象的だった。
その言葉を今回タイトルにしている『やることがあるならやるんだ』(一字一句あっていないかも)。この言葉を聞いてやはりやるべきと思ったことは行動しやるべきなんだという事が人生において大事な要素なんだと感じた。
このドキュメンタリーは三部のエピソードに分かれているけれどどれも見応えのあるエピソードです。ちなみにビル・ゲイツがマイクロソフトを去って慈善活動化として活動している現在のビル・ゲイツに主に焦点を置き描かれている。所々でマイクロソフト時代や学生時代の彼を垣間見ることが出来る。ドキュメンタリーを見て彼は変わっていないように思えた。昔も今も人々の問題解決に力を注いでいる。彼は昔「コンピューターの最適化を行い」今は「世界の最適化」を行っているのだろうと…。それを成し遂げてほしいと凄くドキュメンタリーを見ていて思えた。
※このドキュメンタリーは3回見ています。3回見た時の感想を書きました。
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ドキュメンタリー山奥ニートを撮る人
2019.12.12
このYOUTUBEチャネル(成富紀之Noriyuki Naritomi)の方、伸びていきそうな気がします。
そしてドキュメンタリーを撮る有名な監督になるかもしれませんね。
今でも有名な監督なのかもしれません!
山奥ニートの本編を見て
こういう生き方もあるだなと思いました、
本来、こちらの生き方のほうが人間的に見えてしまうのは
じぶんだけなのでしょうかね。
本編ではアメリカちっくな入れ墨した
ひともチラリと写っていました、また彼らも
世の中生きにくいと思っている方々かと思います。
仕事ってなんだろうかと考えさせられる動画だったことは
確かだと思います。
そして最低限収入でも過疎地域では生きられ
彼らは今を楽しく生きているように見えました。
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※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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映画の損切りはしない。
2017.07.23
映画の損切りはしない。
余程、倫理的に駄目だという映画以外は自分は映画の損切りはしない。
漫画、インベスターZの中で損切りが出来るかという例えで、つまらない映画を最後まで見るのか、それとも途中で観やめるのかという事が例え話であった。最後まで観る人は当然、損切りが出来ない人と言えますというくくりでしたが、実際問題、陳腐な映画や倫理的に外れている映画を除けば映画の損切りはしないほうが良い。
何故ならば、価値観は変わるからに他ならなくて人生経験を積むことによって過去に見た映画の意味がわかるときが
来る場合があったりする。
なので特に実話ベースの映画やドキュメンタリーやシリアスな映画はその時、意味がわからずつまらない映画だと思っていてもあとから見直すことによって実はベストな映画になったりすることがあるので、損切りはしないほうが得策なのかなと感じます。
損切りしてよいのはお金(投機や投資)だけの話なのかなと感じますね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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