映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』のSIDE:Aを観ましたよ。
2022.06.26
おはようございます。映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』を映画館で昨日、SIDE:Aを観ましたよ。
この映画、評判はあまり良くないし、好き好んで観に行く人はあまりいないかもしれませんが、観に行きました。朝一に東京2020オリンピック SIDE:A観たという感じになります。
自分はいろいろな映画のジャンルを観ているので、正直なところ変わった映画やドキュメンタリーの映画を好みます。ワンパターンの良さもあるけれど、自分の場合は意外なオチがある映画が好きです。
ドキュメンタリーや実話ベースの映画の良さは、真実は小説よりも奇なりって言いますからね。
さて、感想をここから書いていきます。
この映画がなぜ評価が悪いのか、何となく前半で分かりました。映画の文脈があるとするならば、文脈がめちゃくちゃっていう印象です。一つの映画として成り立っていない感じでしたね、後半は徐々に良かったですが、全体な印象は予告負けしている気がします。
昨日、夜にサイドBも観に行く予定でしたが結果、観に行くのを辞めました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ココ最近の人工知能(AI)の衝撃(IMPACT)。
2021.07.30
何でもかんでも人工知能(AI)ですね(*´ω`*)、こんな事まで人工知能がしてしまうのかと思うことがこの頃、増えてきて人工知能は切っても切れない関係になってきたと感じます。例えばイーロン・マスク率いるスペースX社のロケットには人工知能が搭載されていて離着陸の制御を人工知能が行っています、世界の迷惑者のコロコロ助ウィルスの製薬開発にも人工知能は大きな力になっています。そんな感じで人工知能は至るところに人工知能が浸透してきています。
一番、身近に触れる人工知能はおそらくグーグル検索だと思います(BERT)、この検索機能にも人工知能の力が取り入れられているのだとか、そして今では文脈を評価できるようになっているのだと。これには衝撃が走りました、、、?。
今までのSEOが通じなくなってきていて、どちらかと言えば文章がしっかりしていて尚且、正確性が評価の基準になりつつあります。要するに本物志向になってきています。人の作ったフェイクニュースなどや価値のない記事は評価されにくくなってきているという事です。代わりに人工知能が作ったフェイクニュースなどは大きな力を持ち出しています。人ができることは信頼性のあるオリジナルの記事を量産することにしか勝ち目がないのではないでしょうか?。ともあれここ数年の人工知能の進化と浸透は凄いなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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