@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
クリスマスなのでブラウザに雪を降らすJSコードを生成AIで生成.
2024.12.25
おはようございます.クリスマスなのでブラウザに雪を降らすJSコードを生成AIで生成.今年も彼女がいないクリスマスを過ごしました.彼女になってくれる人お待ちしております、この姿勢が彼女が出来ない要素なんだということも分かっていますが.
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>雪</title>
<style>
#snowContainer {
position: absolute;
/* 親要素に対する絶対配置 */
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
overflow: hidden;
/* 雪が画面外に出ないようにする */
pointer-events: none;
/* 雪がマウスイベントを邪魔しないようにする */
z-index: 9999;
/* 他の要素より前面に表示 */
}
.snowflake {
position: absolute;
width: 10px;
height: 10px;
background-color: white;
border-radius: 50%;
/* 丸くする */
opacity: 0.7;
/* 少し透明にする */
animation: snowfall linear infinite;
/* アニメーションを指定 */
}
@keyframes snowfall {
0% {
transform: translateY(-10px);
}
/* 開始位置 */
100% {
transform: translateY(100vh);
}
/* 終了位置(画面下部) */
}
html{
background-color: black;
width: 100vw;
height: 100vh;
}
</style>
</head>
<body>
<div id="snowContainer"></div>
<script>
const snowContainer = document.getElementById('snowContainer');
const numSnowflakes = 50; // 雪片の数
for (let i = 0; i < numSnowflakes; i++) {
const snowflake = document.createElement('div');
snowflake.classList.add('snowflake');
snowflake.style.left = `${Math.random() * 100}vw`; // 横方向のランダムな位置
snowflake.style.animationDuration = `${Math.random() * 3 + 2}s`; // アニメーション速度をランダムに
snowflake.style.animationDelay = `${Math.random()}s`; // アニメーション開始時間をランダムに
snowflake.style.fontSize = `${Math.random() * 10 + 5}px`;
snowContainer.appendChild(snowflake);
}
</script>
</body>
</html>
そんな自分でも好きですという奇特な人はいないものかな…(受け身(笑)
そんな自分が生成AIに雪を降らすJSコードを頼んだところ、俊足の解を出してくれました.なんて時代なんだと思いながら出力されたコードをhtmlファイルにペーストしてhtml背景を黒にしてあとは一応、確認.
最後に雪が降っているデモサイトを貼っときます.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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```, アニメーション, アニメーション速度, クリスマス, マウスイベント, ランダム, 俊足, 前面, 奇, 姿勢, 最後, 生成, 生成今年, 画面下部, 背景, 要素, 親要素, 解, 配置, 雪片,
映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』のSIDE:Aを観ましたよ。
2022.06.26
おはようございます。映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』を映画館で昨日、SIDE:Aを観ましたよ。
この映画、評判はあまり良くないし、好き好んで観に行く人はあまりいないかもしれませんが、観に行きました。朝一に東京2020オリンピック SIDE:A観たという感じになります。
自分はいろいろな映画のジャンルを観ているので、正直なところ変わった映画やドキュメンタリーの映画を好みます。ワンパターンの良さもあるけれど、自分の場合は意外なオチがある映画が好きです。
ドキュメンタリーや実話ベースの映画の良さは、真実は小説よりも奇なりって言いますからね。
さて、感想をここから書いていきます。
この映画がなぜ評価が悪いのか、何となく前半で分かりました。映画の文脈があるとするならば、文脈がめちゃくちゃっていう印象です。一つの映画として成り立っていない感じでしたね、後半は徐々に良かったですが、全体な印象は予告負けしている気がします。
昨日、夜にサイドBも観に行く予定でしたが結果、観に行くのを辞めました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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