戦場のピアニストを聴くと心が落ち着きます。何故ナノカわからないですが昔からこの曲が好きなんですね。昨日、生きていくとはどういう事なのかみたいな事を書きました。自分の耳に学生時代のひとの情報がいろいろ届くことはあまりないです。たぶん、自分の耳まで届けばその情報はかなり凄いことだと思います。
六次の隔たりという言葉があります、フェイスブックで友人6人と繋がれば、タレントにコンタクトを取るということも可能になるというような意味合いがその言葉にはあります。自分はフェイスブックの繋がりは0人です。ただFBは公開しているので誰でも見ることは可能です。コンタクトを取りたい人はとれる環境ですが未だにコンタクトを取ってくれません。悲しい状況といえばそうですね。
フェイスブックでの情報発信はずっと続けていくでしょう。情報発信は自分のためにもなりますし、誰かの為になると思っています。朝に『おはようございます』と街頭にたって挨拶する人がいます。何年前からそれを続けている人は何のためにやっているのか?、他人には変わったひとのように見えるかもしれませんが、でも誰かの為になっているだろうと思います。信念があるのでしょう。何かそれには理由があるだと思います。理由もなく街頭で挨拶するって出来ないですよ。何かしらあるだろうと…。話しかけてみると案外普通の人なのかもしれません。
そんな感じで明日から標準記事に戻ります。
最後にフェイスブック申請をお願いしますー!?お願いしますー!