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おはようございます。これが投稿されている頃には桜が散っている頃かも知れません。さくらの花はぱっと咲いてぱっと散るというイメージです、人生も同じようなもので100年時代だと言われているけれど、100年もあっという間なんだと思います。何年生きれば十分生きたと思うのだろうか?
老いるともう生きるのは十分だと思うかも知れませんが、今の若さであと何十年も生きるような社会になれば考えが変わるじゃないかなって思います。老いが病になってしまった時、人は進んで老い選択するのだろうか?。恐らく一部の人しか選択せず殆どの人は遺伝子編集技術で若さを手に入れることだろうと考えている。
遺伝子治療が世の中に取り入れられると障害という言葉がなくなる。目が見えない耳が聞こえないや知能が低いなどの問題すら、遺伝子治療で解決する。生まれる前に遺伝子治療で障害は取り除くことが出来るようになった今日。次のステップは障害になった時に遺伝子治療で障害を取り除くことではないだろうかと。恐らくAIの恩恵で遺伝子治療など技術革新も飛躍的に伸びていくだろうとそう思うと、老いも克服、障害の克服も可能になる未来が案外すぐ近くまで来ている気がします。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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