アットマークセンス

20240501

文字数[629文字] この記事は1分47秒で読めます.

Logging

おはようございます.お金を稼ぎ方なんてのは学校で教えてくれないですよね.お仕事体験などはあると思いますが、稼ぎ方は教えてくれない.そんな学校ですが今ではタブレット端末を使って勉強をするのですねー.

知ってはいたけど、実際YOUTUBEを見ているとipadを活用して勉強している.こんな子供達が大人になっていく頃には、どんな未来になっているだろうと考えさせられます.そしてそんな子供達が重役になっている頃には、どんな社会になっているのだろうかと.

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Photo by Pixabay on Pexels.com

人工知能が社会に浸透していく事がなかなか難しいのは、会社にはそれぞれ特色があり暗黙のルールもあり、そんなルールに対応したツールを作るにはコストがかかります.外注すればもっと割高になるでしょう、スタッフを雇うこととオリジナル人工知能ツールの開発費を天秤にかけたときに、スタッフの方が融通が効くから人工知能には置き換わらないというのが現状だと自分は思っています.

人工知能が浸透するには時間がかかると思っています.恐らく20年ぐらいはいままでの社会が続くだろうと、そして規制により20年経過しても労働から人は開放されないじゃないかとも思っています.

働くことが無くなった人類は惑星探査でもするのかな?.

明日へ続く.




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中の人🏠️

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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