専門書のすゝめ{読み放題サービスで!}

2016.08.05

Logging


アマゾンで専門書の読み放題サービスが始まりました。
このサービスは、かなりお得感があります。
特に専門書の雑誌が980円で過去のもので読めちゃうで良いです。
今日のお題は「専門書のすゝめ」です。
専門書の薦めと言っても専門書が良いと薦めるお話ではないです。
専門書の選び方を開設します。
IT系の専門書を自分がネット購入する際に
気をつけていることを記載します。

  1. 本の発行日を確認する。
  2. 目次を見る。
  3. 評価を見る。
  4. 有ればサンプルページを確認する。
  5. 中古本の価格の確認をする。
  6. 著者を確認しHPが存在するか確認。

上記の内容を確認してから購入することを検討しています。
買ってみたけど、レベルが合わないという事もあるので
目次の確認は必須です。また、技術書は古いと時代遅れの場合が
あるので、発行日は必ず確認したほうが良いです。
なぜ、新書ではなく中古本の価格を確認したら
良いのかといえば、あまり値下がりのない本は
売れ筋商品の可能性があるので確認したほうが良いです。
1?6の中で一番自分が購入するときに
大事にするのが目次ですね。上記でも言ったように
必須です。初心者向けの技術書から玄人向けの技術書まで
ある中で自分にあった本を見つけるには目次に目を通すことは
必須です。これらの事を注意して購入すれば
あまり、大きな外れはないと思います。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki

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人が寝てるときに起きて何するぞ。

2015.12.05

Logging


自分の部屋には技術書(参考書)があふれている。
あふれているけど、結局役に立つ本は少ない。
殆どの本はインターネットで検索すればでてくるような事を
わかりやすく解説しているだけの本だと
自分は思います。
ひとつ言える事はネットと違い
技術書(参考書)は間違いが少ないということ
徐々に簡単な本からコードな本に移り変わっていっています。
自分はこの頃、ろくにコードを書く機会がないので
メソッドを覚えていない。
いま、仕事でしている作業も
既存のパッケージに追加機能や修正を行うことが
大半なので一からコードを書く機会が無いのだ。
そんな事もあってロクにコードを覚えていない。
書く機会が無いと忘れたりする。
必要に差し迫らないと勉強をしなかったり・・。
しないと人って楽な方へ進みがちだ。
じぶんはPGは好きな方です。
決して嫌いな方ではないのだけど、どうも仕事をして行く中で
OFFかONなのかが分からなくなる・・・変な錯覚に落ちる時がある。
簡単にいえば苦ではないのだ、疲れるが苦ではない。
違いは責任をもってやらなければならないという事が
ONにはついてまわるという事。
それ以外にはOFFとONの違いはない。
どんな仕事でも自分に身についてしまうと
苦ではないものに変わってしまうと自分は思う。
その時に大事なのは改善することを
改善するかしないかだと自分は思っています。
プログラムって改善すればするほど
改善できたりする。だた、納期だので、何処かで
妥協しないといけない。
おそらく、ソコをどうするかだと。
勉強(改善)と日常ってそういうもので学生時代は
日常に勉強というものがあるが
社会人になれば勉強というものがある意味、
非日常になる。そこで何処で時間を割いて
勉強するかで差がでると自分は思っています。
自分は全然ですけどね(´Д`)。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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インターネット, コード, じぶん, ソコ, パッケージ, プログラム, メソッド, 何処か, 勉強, 参考書, 技術書, 方法論, , 機会, 社会人, 納期, ,

現場のプロが教えるWEB制作の最新常識をパラ読みして(´Д`)

2014.08.25

Logging

現場のプロが教えるをパラ読みしての感想などを書いてみます。
この本ですけども、毎日WEBの技術やデザインの流行をチェックしている方は
然程目新しい内容を書いている本ではないです。
こんな方はおすすめ、Web制作会社に入社したのだけど、
周りに技術を持った人がいない、または自分の技術や知識が
どれぐらいのレベルなのか知りたいなどが分かる本です。
この本が示すトコロは世間一般でいうWeb制作会社を
軸として経営している会社のレベルです。
ただ、これは技術書ではないため、
これだけではWeb技術やデザインの知識を得ることは難しいです。
ちなみにこの本は、文章が結構多めですけど
重要な部分にはマーカー(黄背景色)を塗っているので
マーカーの前後を読むことで一通り理解できるような感じになってます。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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