本に救われる。

2018.02.20

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本に救われる。
本は教養を身につけるばかりではなく、たまに本に救われる事があります。
いろいろと自己啓発書を読んできて全然、心にすとんと落ちる本に巡り
合わなかったけど、全然違うジャンル?、これは宗教?なのか
と思ったけどお手頃な値段だったので電子書籍で読んでみました。
するとあまり堅苦しい話ではなく、
何だかピシャリと自分にあったモヤモヤが読んでいるうちに
晴れてくるような気がしました。
そういやこの人の言っていることはよくわかる。
まだ3割ほどしか読んでいないだけど、
読み終えて再度、読みたい本だなと思っています。
平たく言えば仏教の本なんですけど
堅苦しい話ではなく、難しい話でもないので
何となく成る程なと思える一冊だと思っています。
ちなみに本のタイトルは「禅僧が教える 心がラクになる生き方」です。
こんな人におすすめです、何だか現代社会に生きにくいと
感じている方、なんか世の中と何だか自分の考えが
あまり合わないと思っている方などは、おすすめです。

著者名  @taoka_toshiaki

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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いまいち, ジャンル, タイトル, モヤモヤ, ラク, 世の中, 仏教, 再度, 堅苦しい話, 宗教, , 教養, 本だな, 現代社会, 生き方, 禅僧, 自己啓発書, 電子書籍,

親同伴。バケモノの子。時代の流れ。

2015.04.13

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現代社会の変容とともに、家族観も変化するものは必然です。
旧来の伝統的な家族観はもはや参考にならず、
私たちは、家族の新しいあり方を
模索しなければならない瀬戸際に立たされています。
映画「バケモノの子」公式サイトより、細田守監督のコメント一部引用。
たぶん、家は旧来の家族なんだと思います・・・・。そんな自分がつい最近、職業安定所で見かけた光景で時代なぁと思った事が、親同伴で職業安定所に来ている子供がいたことです。会社の入社式までTVで親同伴すると言っていたけど、あれ本当のことなんだなぁと実感しました。細田守監督の言うように、自分たちの世代は旧来の親子関係は何だか築けそうにない気がします。築こうとしても、たぶん築くのが難しい感じもします。自分が思うに今のアメリカと同じような家族観になるじゃないかなと思ってます。家族関係が多種多様な時代になる気がします・・・・。
映画は観に行かないけどブルーレイは買うと思いますので買ったらレビューします。細田守監督の映画好きなんです。自分に子供がいたら一緒に見に行きたい映画でも有ります、そんな監督さんです(´Д`)。

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