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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
高知県立美術館でチームラボ展がやっていたので見に行った、おまけに透明標本展も見ましたよ。
2017.08.11
「高知県立美術館でチームラボ展がやっていたので見に行った、おまけに透明標本展も見ましたよ。」
って事で記録として残しときます。
お一人様で9時(開館時間)頃に見に来ましたが!!
帰る頃には大勢の子供連れが・・・ってな具合で本当に
場違い感覚があったのですが行って良かったなと!
若干、高知県立美術館ではスケールの大きな展示物が少ないかなと次回に期待ですね。
第一展示室ではある展示室で若干画面酔いました。
第二展示室はお絵描きが可能なのですが、入った瞬間・・・
「あっ場違いだと・・・」思い・・・ただ呆然としていたら
チームラボのスタッフさんに呼び止められ半強制的に、お絵描きして
スキャナーみたいなものでスキャン!!、スクリーンに自分の絵が浮遊しているのを
見て・・・「何やってんだろう」という思いが一瞬、過りましたが
まぁいいか、これはこれでと思いながら、立ち去りました。
最後にチームラボへ
悪くはなかったですが、お一人様でも
楽しめるアート作品をもっと作って欲しいなぁ・・・そして繋がれるような作品を!!
切実に!!
透明標本展、高知新聞何かで見て期待していったのですが
こちらは若干、期待はずれでした。綺麗はきれいなんだけど
雑然とした展示が、なんか気持ちが萎えた感が強かったです。
一つ一つの作品は綺麗ですよ!!
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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4, お一人様, お絵描き, スキャナー, スキャン, スクリーン, スケール, スタッフ, チームラボ, チームラボ展, 一つ一つ, 場違い感覚, 子供連れ, 少ないかな, 展示物, 期待はずれ, 若干, 透明標本展, 高知県立美術館,
映画、メッセージを観てきましので感想を残しときます。 #映画レビュー
2017.05.20
http://www.message-movie.jp/
映画、メッセージを観てきましので感想を残しときます。
この映画、かなり低調な映画なんだけど、妙に現実味のある感じがしました。
インターステラーが好きな方は、この映画「メッセージ」が好きになることは
間違いないです、後からじんわりと心が暖かくなるような
そんな映画だという事は間違いないですが、ストーリー運びは
緩やかな進み方です、ちなみに言語学者ルイーズと宇宙人との対話は
開始、15分あたりから始まります。
この映画、SF映画としてはかなり低予算な感じがしますが
スケールは大きく感じるのが、なんだか不思議ですね、宇宙船の中で
宇宙人とのやり取りがストーリーの8割を占めているのに
なんだかリアリティがあり妙に納得してしまう映画でも
あります。
ただ、SF戦争とかそういう類の映画ではないので
そういう映画を望んでいる方はこの映画はお勧めできませんと
言う事を最後に付け加えておきます。
※自分は好きですね。
著者名 @taoka_toshiaki
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難しい人が簡単な問題を難しく考えるから答えも難しくなる。
2016.12.04
「難しい人が簡単な問題を難しく考えるから答えも難しくなる。」
あるTVの一悶着を見てこう思った。
答えは実にシンプルなのに考える人が
難しい人ばかり集めるとこうも難しくなるのかと・・・。
理屈で生きている人ばかりを
集めても問題解決には至らない、むしろ事態の混乱を呼ぶ。
これらを解決するには理屈で動いていない人、行動が先な人を
呼ぶ事が大事になる。そういう人はトライエンドエラーの経験、
自分の経験した生の声が聞けるから良いアイデアが生まれる。
ちなみに難しい人は、喋り方も難しいのだ。
世の中には難しい人がそれなりにいないといけないのだろう。
矛盾しているけど難しいともいないと社会はうまく廻らないのかもしれない。
だた、難しい人を集めて議論すると
そこには難しい答え待っている。
著者名 @taoka_toshiaki
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