@Blog{zip358.com}
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映画、エイリアン:ロムルス. ( Romulus ) ローマの伝説上の建国者
2024.09.11
おはようございます.先日の休みにエイリアン:ロムルスを観てきました.エイリアンシリーズは大体見ています、今回のエイリアンは過去(リドリー・スコット)のエイリアンに近い映画になっていました.なので今回の作品はリドリー・スコット監督の意思はある程度汲み取って作品が作られていたと思います.
Xにポストした通り、エイリアンはただ単に恐いだけの映画ではない気がしてならないと自分は思っています.表面上は恐いと思うかも知れないけど、エイリアン側から見ていると何だか、人が他の生物に対して行っている行為のような気がしてならないんですね.
エイリアンの父リドリー・スコット監督の作品を観るとそれはどの作品にも現れている気がします.因みにこの作品を観る前に「エイリアン」、「エイリアン:コヴェナント」と「プロメテウス」を観ると自分の意味する所が分かるかも?
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたが💰
2022.08.24
こんにちは、今日は曇り空ですが何だか蒸し暑いですね😎。
さて、ネトフリで映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたがネタバレサイトを少し見てしまいまして、途中で見るのを止めてしまっています。理由は耳をザクザクと斬るシーンがあるのだとか、それも生々しいらしく。これはちょっとヤダなという事で見るのを止めています…。
なお、このケネディ家の身代金は実話ベースに着色した内容なので実話とは展開は違うようですね。それでもそのシーンはあまり観たいものではない。結局、身代金をケネディは渡すのかどうか?孫は助かるのか、など結局、結末は知りたいので少しずつだけ進めながら観ていきます。
追記:ケネディ家の身代金の撮った監督さんはプロメテウスを撮った監督さん。あのリドリー・スコット監督です、それを聞くと何だか耳のシーンとかのリアリティーを追求するのはよく分かる気がします。でもそういう表現があるから何だかこの映画の意義を感じてしまいます。
※追記は投稿する前に付け加えました。
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