映画、エイリアン:ロムルス. ( Romulus ) ローマの伝説上の建国者

2024.09.11

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おはようございます.先日の休みにエイリアン:ロムルスを観てきました.エイリアンシリーズは大体見ています、今回のエイリアンは過去(リドリー・スコット)のエイリアンに近い映画になっていました.なので今回の作品はリドリー・スコット監督の意思はある程度汲み取って作品が作られていたと思います.

映画『エイリアン:ロムルス』US版予告編|9月6日(金)劇場公開!

Xにポストした通り、エイリアンはただ単に恐いだけの映画ではない気がしてならないと自分は思っています.表面上は恐いと思うかも知れないけど、エイリアン側から見ていると何だか、人が他の生物に対して行っている行為のような気がしてならないんですね.

エイリアンの父リドリー・スコット監督の作品を観るとそれはどの作品にも現れている気がします.因みにこの作品を観る前に「エイリアン」、「エイリアン:コヴェナント」と「プロメテウス」を観ると自分の意味する所が分かるかも?

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたが💰

2022.08.24

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こんにちは、今日は曇り空ですが何だか蒸し暑いですね😎。

さて、ネトフリで映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたがネタバレサイトを少し見てしまいまして、途中で見るのを止めてしまっています。理由は耳をザクザクと斬るシーンがあるのだとか、それも生々しいらしく。これはちょっとヤダなという事で見るのを止めています…。

映画『ゲティ家の身代金』予告編

なお、このケネディ家の身代金は実話ベースに着色した内容なので実話とは展開は違うようですね。それでもそのシーンはあまり観たいものではない。結局、身代金をケネディは渡すのかどうか?孫は助かるのか、など結局、結末は知りたいので少しずつだけ進めながら観ていきます。

追記:ケネディ家の身代金の撮った監督さんはプロメテウスを撮った監督さん。あのリドリー・スコット監督です、それを聞くと何だか耳のシーンとかのリアリティーを追求するのはよく分かる気がします。でもそういう表現があるから何だかこの映画の意義を感じてしまいます。

※追記は投稿する前に付け加えました。

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映画、エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。

2017.09.16

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エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。
エイリアン好きにはちょっと物足りない?プロメテウス好きにはおすすめ度高いです。
どちらかと言えば、エイリアンの恐さを抑えた部分があります。
ラストはこうなるだろうと思う人にとっては筋書き通り進んでいくかもしれません。
そこがエイリアンシリーズ何だということ何だと思います。
ちなみにプロメテウス好きの自分には今回のコヴェナントは結構良作に思いました。
SFは映画館じゃないと駄目ですね、もしくは映画館なみの映像が映し出せるVRとかじゃないと
迫力が伝わらないと思います。エイリアンシリーズなので
グロさは多少あります。多少以上あるのだけど、何ていうかエイリアンシリーズを
観ていると慣れます。
エイリアンを観ていると、エイリアンに捕食され・・・
徐々にエイリアンは人に進化していっているようにも感じてしまい、
このまま、進化すると最終形態は知性を持った生き物に変わって行くのだろうなと・・・。
そこには何があるのだろうかと・・・考えてしまいます。
エイリアンを通して巨匠、リドリー・スコット監督が観る人に
問いかけているものは何となく感じ取れました。
エイリアンはただ恐いグロいだけの映画ではないです。
特に今回の作品とプロメテウスはそれが良く描かれているように感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=weJfvo8uxPg

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