php:3項演算子の使い方。

20170916

Logging


3項演算子の使い方を解説しているサイトは
数多くあるので割愛します。プログラミングの記述例を貼っときます。

<?php
$a=10;
$ret = $a>9 ? "A9":"B9";
print($ret);
//A9

このような感じで3項演算子を使います、これあまり複雑怪奇な
書き方をしなければ自分は普通にコーディングに書いて良いような気がします。
トイウコトで3項演算子を使うと便利かな。
コードって書かなくなると何ていうか、自分の場合、苦労して覚えていないので
あっという間に忘れ去ってしまうですけどね。この頃、javascriptの記述や挙動がいまいち
つかめていない、javaとか言うものを全然勉強していないからなんだろうなと感じる事が多々あり。
もっと使う機会を増やしたいのだけど、この頃、PHPオンリーなので
何とも・・・、他人のコード見て自分もガリガリとコードを書きたいなと
思うのですけど、いまの自分が任されている仕事にゴリゴリ書くことが必要不可欠かと
言えばそうでもないですよね。
他人が書いたコードの修正や機能追加ってのは
どうしてもやりづらく、特にいわゆる普通のコードで
書いている場合、手直しが面倒くさい。普通のコードには
普通のコーディングしないと何だか、無駄な処理が増えるだけだなと。
逆に洗練されたコードは余分なものが殆どないので
下手に触ると挙動が変になるというデメリットもあるのですがね。
会社で難コーディングが書けない分、自宅でいろいろコードを書かないと
進歩がなさそうな気がします。その書くことに時間をこの頃使っていない気がします。
ちなみに自サイトのブログ以外のサイトを
昨日、映画を観終わって帰宅後リニューアルしました。
 
 

タグ

$a&gt, 3項演算子, A9, AM, B9, javascript, php, ret, コード, トイウコト, プログラミング, やさしい教本, 他人, 使い方, 手直し, 挙動, 書き方, 記述, 難コーディング,


映画、エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。

20170916

Logging


エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。
エイリアン好きにはちょっと物足りない?プロメテウス好きにはおすすめ度高いです。
どちらかと言えば、エイリアンの恐さを抑えた部分があります。
ラストはこうなるだろうと思う人にとっては筋書き通り進んでいくかもしれません。
そこがエイリアンシリーズ何だということ何だと思います。
ちなみにプロメテウス好きの自分には今回のコヴェナントは結構良作に思いました。
SFは映画館じゃないと駄目ですね、もしくは映画館なみの映像が映し出せるVRとかじゃないと
迫力が伝わらないと思います。エイリアンシリーズなので
グロさは多少あります。多少以上あるのだけど、何ていうかエイリアンシリーズを
観ていると慣れます。
エイリアンを観ていると、エイリアンに捕食され・・・
徐々にエイリアンは人に進化していっているようにも感じてしまい、
このまま、進化すると最終形態は知性を持った生き物に変わって行くのだろうなと・・・。
そこには何があるのだろうかと・・・考えてしまいます。
エイリアンを通して巨匠、リドリー・スコット監督が観る人に
問いかけているものは何となく感じ取れました。
エイリアンはただ恐いグロいだけの映画ではないです。
特に今回の作品とプロメテウスはそれが良く描かれているように感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=weJfvo8uxPg

タグ

B00CE3VXM0, Blu-ray, エイリアン, エイリアンシリーズ何, エイリアン好き, コヴェナント, どちらか, プロメテウス, ラスト, リドリー・スコット監督, 始末, 巨匠, 映画館, 映画館なみ, 最終形態, 生き物, 知性, 良作,