コーディング:プログラムコードを書くこと。

2016.07.03

Logging


コーディング:プログラムコードを書くこと。
誰でもプログラムは書くことは出来るのだけど、出来の良いコードが書けるかどうかは、センスとかやる気にも値するし 経験もモノを言う。
例えば、文字を出力する場合、一括出力するのが 大体、シンプルだと言えるけど、前職で働いていた時見たコードの 中には、その時その時に出力する方法で書いた。
これが悪いかどうかと言えば悪くはない。
何故なら、別にエラーを吐き出しているわけでもないのだから悪いコードでもない。ただ、玄人から見れば素人よりな書き方だねと思われるだけ。
ただ、それだけの事だけど書いている本人に 基本的に指摘しないのだ。
その人がナンセンスとは思わない、むしろ、自分は指導しない上司はナンセンスだと思うわけです。
基本的に自分の部下だったら、技は基本的に惜しみなく教えてあげるタイプです。
ちなみにプログラムの勘所は、全体を処理を理解して処理を分割する考え方が必要になります。
それが出来るか出来ないかは、少しセンスが必要になったり、経験が必要になったりします。
[画像提供元]フリー写真素材ぱくたそ

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

エラー, コーディング, コード, センス, たそ, プログラム, プログラムコード, 一括出力, 上司, 全体, 処理, 前職, 勘所, 少しセンス, 悪いコード, , 本人, 玄人, 素人, 部下,