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代体という本が書店に置いていた。
代体とは何にか、簡単に言えば
脳をまるごとコピーし電脳世界にインストールする
ようなことをだと認識しているけど、、、。
一週間前に書店で代体っていう本を見かけ、
ちらっと手にとってパラっと見ただけなので
そんな話ではないのかもしれない。
ただ、前からこの方法は
単なる脳のコピーにしかならない、
ならないだけど、それには意識もあり自我もある
だけど、それはコピーでしかない。
こういう事を考えると生と死や自我というものを
考えてしまうですね。
とても不思議で興味深いことなんだとおもうです。
そういう時代にそろそろ足を突っ込むだろうなと・・・。
言語や映像などインターネットを介して
他者の脳に送り込む時代になっている時代です。
勉強しなくても脳に記憶を埋め込むことが可能になる日は
そう遠くないと自分は思っています。
そんな時代になったときに、人格や記憶というものは
一体なんだろうかと、脳をコピーできる時代になれば
脳のデータを消して他者に人格をインストール可能になるわけです。
そういう時代になると・・・。
あるとするならば死後の世界を今よりも
考えるよう時代になると自分は思っています。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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インストール, インターネット, コピー, データ, 一体, 人格, 他者, 映像, 時代, 書店, 本, 死後, 自我, 興味深いこと, 言語, 記憶, 電脳世界,