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代体という本が書店に置いていた。

20160917

Logging


代体とは何にか、簡単に言えば
脳をまるごとコピーし電脳世界にインストールする
ようなことをだと認識しているけど、、、。
一週間前に書店で代体っていう本を見かけ、
ちらっと手にとってパラっと見ただけなので
そんな話ではないのかもしれない。
ただ、前からこの方法は
単なる脳のコピーにしかならない、
ならないだけど、それには意識もあり自我もある
だけど、それはコピーでしかない。
こういう事を考えると生と死や自我というものを
考えてしまうですね。
とても不思議で興味深いことなんだとおもうです。
そういう時代にそろそろ足を突っ込むだろうなと・・・。
言語や映像などインターネットを介して
他者の脳に送り込む時代になっている時代です。
勉強しなくても脳に記憶を埋め込むことが可能になる日は
そう遠くないと自分は思っています。
そんな時代になったときに、人格や記憶というものは
一体なんだろうかと、脳をコピーできる時代になれば
脳のデータを消して他者に人格をインストール可能になるわけです。
そういう時代になると・・・。
あるとするならば死後の世界を今よりも
考えるよう時代になると自分は思っています。

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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インストール, インターネット, コピー, データ, 一体, 人格, 他者, 映像, 時代, 書店, , 死後, 自我, 興味深いこと, 言語, 記憶, 電脳世界,