@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
僕は狂っているのか。マトリックス化する世界の狭間の世界で。
2023.05.31
おはようございます、5月最後の日ですね。NPCとのリアルタイム会話出来るUnreal Engine向けプラグインSmart NPCsが発表されました。この仮想現実世界の中でゲームキャラクターが勝手に会話をしているそうです。その会話に人が参加することも可能だとか・・・もはやマトリックスの世界じゃないのか?
もはやこの世界はマトリックスかもしれないという事を人自ら証明しているようなものなのかも🤔。あのイーロン・マスクもこの世界は仮想世界だろうと思っているらしい。因みにアインシュタインも同じような言葉を残している。
この世界が仮想世界だとしてもおそらく人は仮想世界から一生抜け出すことは出来ない。例えばnvidia社では仮想世界(デジタルツイン)の中に現実世界の物理法則を構築しその物理法則の元でロボットなどを自己進化させ良い進化したものを取り出し現実に再構築する試みを行っている。仮想世界のロボットにとってはその世界は現実であるけど、その世界からは抜け出すことは出来ない。
それと同じことが行われていても、人にはそれを証明することは出来ない。
あのマトリックス レザレクションのラストと同じように何処までもループであり、リセットボタンを押しても、世界を日に日に創造主が作り直していてもその事を人は理解できないのである。
じゃ創造主はどうやって誕生したという子供地味た疑問が生まれる。要するにこれを考え出すと頭が狂いだすので・・・無としているだろうけど。無から有が生まれる仕組みを発見することが出来れば人は魔法使いか何かになれるよねって話で始まりの始まりを考えると無限ループの中から抜け出せないだろうなと思うと死後の世界もあながちあるのかもなって思えてくるから不思議だ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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NPC, nvidia社, アインシュタイン, イーロン, デジタルツイン, マスク, マトリックス, ラスト, リアルタイム会話出来るUnreal Engine向けプラグインSmart NPCs, リセットボタン, ループ, レザレクション, ロボット, 何処, 創造主, 死後, 無, 無限ループ, 物理法則, 魔法使い,
代体という本が書店に置いていた。
2016.09.17
代体とは何にか、簡単に言えば
脳をまるごとコピーし電脳世界にインストールする
ようなことをだと認識しているけど、、、。
一週間前に書店で代体っていう本を見かけ、
ちらっと手にとってパラっと見ただけなので
そんな話ではないのかもしれない。
ただ、前からこの方法は
単なる脳のコピーにしかならない、
ならないだけど、それには意識もあり自我もある
だけど、それはコピーでしかない。
こういう事を考えると生と死や自我というものを
考えてしまうですね。
とても不思議で興味深いことなんだとおもうです。
そういう時代にそろそろ足を突っ込むだろうなと・・・。
言語や映像などインターネットを介して
他者の脳に送り込む時代になっている時代です。
勉強しなくても脳に記憶を埋め込むことが可能になる日は
そう遠くないと自分は思っています。
そんな時代になったときに、人格や記憶というものは
一体なんだろうかと、脳をコピーできる時代になれば
脳のデータを消して他者に人格をインストール可能になるわけです。
そういう時代になると・・・。
あるとするならば死後の世界を今よりも
考えるよう時代になると自分は思っています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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本日WOWOWでPM7:30から清洲会議を放送。
2014.09.07
本日(9/7)WOWOWで三谷幸喜作品特集を行うらしいですよね。三谷幸喜監督の作品ってなんだか、日常のあるある的な要素を可笑しく面白く描いている(オヤジギャグ的)ので自分は好きです。バカ笑いというより失笑(こらえ切れず吹き出して笑う)の要素を含んでいると思います。
映画、清洲会議ですけど織田信長の死後、織田家の継嗣問題の人間模様を可笑しく面白く描いていて自分は好きです。これを現代に置き換えてみても通用するから文明が進んでも人がやっている事って、昔も今もさほど変わらないだなぁと思います。結局、人の心ってあまり全体的に進化(成長)しないだということですね。
まとめ、三谷幸喜監督(脚本家)の作品は人間模様に焦点を当てた映画を撮り続けている監督さんです。
著者名 @taoka_toshiaki
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