2019年で面白かったかもなと思えた邦画ベスト3。
ベスト3は映画、「空母いぶき」
あの国から攻撃されたらこんな感じになるだろうなと想像することが
出来た映画、映画館で見たので見応えもあり良かった。
「いったれ??!!」が印象的でした?
ベスト2は映画、「半世界」
まさに自分も半世界、真っ只中なので映画を通して
いろいろと考えることがありました。そういう意味でベスト2です。
映画の内容は結構、単調なのだけどね。
ベスト1は映画、「楽園」
凄い重厚な映画です、見ていていろいろと考えさせられる所がありました。
見終わったあとに負の連鎖というのは、こういう事なんだろうなと感じました。
エンディングに流れる一縷(いちる)という曲がこの映画にマッチしています。
ちなみに一縷とはかすかなとか言う意味です。
尚、特別賞は「天気の子」
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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